年末

年末に送るビジネス挨拶文と例文まとめ

2018/11/22

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今年も残り1ヶ月をきり、年末になると挨拶回りで、忙しい季節になりましたね。

普段仕事で、お世話になっている取引先やお客様に1年のお付き合いしてくれた方たちにお礼をしたいけど『どうやって書いたら良いのかな・・・?』なんて思う方多いかと思います。

今回は、年末のビジネス挨拶文について詳しくまとめてみました。

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年末の挨拶状とは?

年末の挨拶状とは、普段お仕事でお世話になっている、取引先やお客様に対し、一年間を振り返ってこれまでのお取り引きやお付き合い、ご利用やお買い上げについてのお礼を述べた上で、新しい年も変わらず良いお付き合い、お取り引き、御愛顧を願う気持ちを書いた挨拶状をさします。

つまり、簡単に言えば、『今年は、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。』というのを挨拶していくことです。

そうなると、間違った文章や書き方など、間違えると恥をかいてしまうのは、あなたです。

恥を書く前に、きちんと送る文章を把握しておきましょう。

年末の挨拶文の正しい書き方とは?

では、早速、年末の挨拶文について説明していきます。

まず、挨拶文の文章の初めに、『拝啓』・『敬具』を使い、頭語と結語をセットで使うようにしましょう。

そして次に使うのは、『貴社におかれましては、ますますご清栄の事とお慶日び申し上げます。』と入れておけば、間違いないです。

他にも、

『本年中は格別のお取引を賜り、誠に有難く厚く御礼申し上げます。』
『来年もより一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。』
『来る年の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。』

などと言った定番化している文章もありますので、ご自身で自由に文章を使って下さい。

終わりに、日付・住所・電話番号・FAX番号・会社名・代表取締役を書いて終了です。

挨拶文を書く際に、『貴社』でも良いですが『皆様』どちらでも大丈夫です。
または、『ご清栄の事と』も『ご清祥』と言う書き方もありますので覚えておきましょう。

①拝啓
②冒頭の挨拶
③一年間お世話になった御礼
④会社の年末年始の営業予定
⑤締めの挨拶
⑥敬具
⑦日付・住所・電話番号・FAX番号・会社名・代表取締役

取引先に送る年末の挨拶文の例文


拝啓
20○○年も残すところあとわずかとなりました。
貴社に(皆様に)おかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
本年は格別のご愛顧を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。
来年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
敬具
年末年始の営業日のご案内
拝啓
貴社におかれましては、ますますご清栄のことと心よりお慶び申し上げます。
また平素は格別 のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
早速ではございますが、年末年始の営業日を下記の通りご案内申し上げます。
なお、12月○日は○時をもちまして業務を終了する予定でございます。
甚だ勝手ではございますが何卒ご了承の上、万障お繰り合わせ頂きますようよろしくお願い申し上げます。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に、明くる年も変わらぬ ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
敬具 

平成◯◯年 12月29日 平常通り
12月30日 15時 営業終了(終了後 全体納会)
12月31日 休業
平成◯◯年 1月 1日 休業
1月 2日 休業
1月 3日 休業
1月 4日 通常通り営業

お客様に送る年末の挨拶文の例文

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年末年始の営業日のご案内 
平素は、格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
年末年始の営業日を下記の通りご案内申し上げます。

なお、12月は○時をもちまして業務を終了する予定でございます。
勝手ではございますが何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
本年中の御愛顧に心より御礼申し上げますとともに、
来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

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平成◯◯年 12月29日 平常通り
12月30日 15時 営業終了
12月31日 休業
平成◯◯年 1月 1日 休業
1月 2日 休業
1月 3日 休業
1月 4日 通常通り営業

社内に送る年末の挨拶状の例文

社員の皆さんへ。
20○○年も残すところあとわずかとなりました。
この一年は、我々にとって本当に忘れられない一年となりました。
しかし皆さんと一緒に流した汗は一段と思い出深く、達成感に満ちた年でもありました。
新しい年も課題山積です。
しばらくは大変な時期が続きますが、皆さんと心を一つにして取組んでいきたいと思います。
まずは今年の疲れをしっかりとって英気を養ってきてください。
年明け◯月◯日には、また元気な顔でお会いしましょう。
今年も残すところあとわずかとなりました。
今年もいろんなことがありましたが、皆さんには本当に良く頑張って頂きました。
一年間、本当にご苦労樣でした。
新しい年も課題山積です。
皆さんと心を一つにして取組んでいきたいと思います。
来年も一緒に頑張りましょう。

新年の挨拶をしに行く時に気をつけて欲しい事とは?

取引先へ挨拶しに行く場合、直接訪問し挨拶するのが良い

取引先に挨拶する場合は、直接訪問するのが好ましいと言われています。

なので、取り引き先のアポイントをとって訪問するのが望ましいですが、難しい場合には会社の受付まで訪問し、担当者と言葉を交わすなどして挨拶をする場合もあります。

取引先に訪問する時は相手のスケジュールをチェックして置く

取引先の年内営業終了日と自分が出向くスケジュールを正確に把握して、いつが年内最終の顔合わせになるか判断する必要がありますので、年内最後の日の別れ際に、

『お目にかかれるのは本日が年内最後になります。一年間大変お世話になりました。
ありがとうございました。来年も何卒よろしくお願いいたします。どうぞ良いお年をお迎えください。』

という挨拶をすれば、間違いないでしょう。

訪問挨拶では手土産を持参すると更に良い

普段、お世話になっている取引先との関係や挨拶する人の役職によってですが、手土産を持参すると更に良いです。

例えば、自分の会社の物でも構いません。

カレンダー、手帳、ノート、文房具品など、もらう側も仕事で使える物を渡してあげると良いと思います。

渡す時に、『今年一年お仕事をご一緒させていただき、誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。』

といった、挨拶を仕事の内容と含めながら、出来れば間違いないでしょう。

直接訪問出来ない場合は?

取引先に直接会って挨拶とお礼を述べられる事が本来望ましいですが、直接訪問出来ない場合はメールなどで挨拶を致しましょう。

年末の挨拶メールについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】年末の挨拶メールまとめ

年末の挨拶状いつ送るのが正しい?

12月20日〜27日前後に送る

文章の書き方は、きちんと把握出来たと思いますが、最後に、『年末の挨拶状をいつ送れば良いのかな・・・?』なんて思う方多いかと思います。

せっかくきちんとした文章で年末の挨拶文が、書けていても送る時期を間違えてしまうと、失礼にあたりますので、きちんと確認しておく必要があります。

取引先やお客様に挨拶状を送る際は、12月20日〜27日前後に送りましょう。

取引先に直接会いに行く場合は、この期間に、アポイントをしっかり取り、ご迷惑掛からないようにするのがポイントです。

『お世話になりました。来年もよろしくお願いします。』という気持ちを、きちんと伝えることが大切です。

年末のビジネス挨拶文のまとめ

今回は、年末のビジネスで使える挨拶文について詳しくまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

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普段お世話になっている、取引先やお客様、1年のお付き合いしてくれた方たちにお礼をすることによって、来年も良い取引が出来たり、お互い良い気持ちで長く一緒にお仕事することができます。

相手がいるからこそ、お仕事が出来ますので、感謝の気持ちをこめて、御礼の挨拶をするようにしましょう。

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