尿管結石の治療法まとめ


この記事を見ている方は、尿管結石になっている方多いのではないのでしょうか?

私は女性ですが、大体2年に1度ぐらいのペースで、尿管結石になっている常習犯なので、尿管結石になった時は大体分かります。笑

今回は、尿管結石の治療法について詳しくまとめてみました。


尿管結石とは?

尿管結石は、尿の成分が結晶から結石になり、それが腎臓と膀胱をつなぐ尿を流す管(尿管)の途中にひっかかることで、激しい痛み(側腹部痛)や血尿が起こる病気の事を尿管結石と言います。

結石によって尿の流れが悪くなると、腎臓の機能を低下させる原因になりえることがわかっています。

30代から50代に多く、特に男性の方が発症しやすいとも言われています。

尿管結石の治療方法とは?

自然排石

尿管結石は、石の大きさによって治療法は変わりますが、小さい石(0.1〜0.9mm)ぐらいだと、自然排石治療で石を出していきます。

私も今現在0.5mm石があるのですが、自然排石治療で治療中で、医師からは1cm未満の石は、始めお薬で治療して行く感じで言われました。

お薬は、2種類処方されていてチキジウム臭化物10mg×1つ1日3回+ウロカルン錠225mg×2つ1日3回

この薬は、尿管結石の痛みを和らげてくれる薬と石を出やすくしてくれる薬です。

今現在、この薬を飲んで治療してますが、確かに飲まないと腰が重い感じはあります。

後は、尿管結石、実は前にもなったことがあって(人生で2回目の尿管結石中)

1度目もこの2つの薬を処方されて、1ヶ月ぐらい飲んで石出しました。

個人差あると思いますが、大体1ヶ月ぐらい薬飲んでれば石出ます。

出る時も便器に当たるのでチャリーンとは言わないけど音なるし、だんだん石が下に降りてるのも分かると思います。

なので、自然排石治療になった方は、薬を飲み忘れないでたくさんお水を飲むことがポイントです。

ただし、結石の成分によっては効果がないものもあるみたいです。

体外衝撃波砕石術(ESWL)

体外衝撃波砕石術は、体の外から衝撃波を当て結石を割り、尿と一緒に排石させる治療法。

私も薬で溶けなかった石や1cm以上大きい石時は、体外衝撃波砕石術で石を出していますが、日帰りで手術受けることも出来るし、入院の場合でも1~2日程度で出来ます。

ただし、自然排石治療と同じ石が出るまでは時間がかかります。

なので、この治療法は1cm以上の石や薬で溶けなかった石を砕いて、細かく小さくしておしっこと出すって思ってもらった方が分かりやすいと思います。

経尿道的結石砕石術(TUL)

経尿道的結石砕石術は、尿道から細い内視鏡を入れ、尿管または腎臓の結石を、レーザや空気衝撃波などの砕石装置で砕石して手術中に石を取り出す手術です。

内視鏡は、硬性内視鏡か軟性内視鏡のいずれかで、治療部位により選択されます。

手術の時に石を取るから、石が出るのを待つことなくて済むので、最近ではTUL法で治療する方も多いようです。

日帰りは出来ませんが、入院期間も数日~1週間程度で済みます。

経皮的腎・尿管砕石術(PNL)


背中に小さな穴を開け、そこから内視鏡を入れ、腎臓の結石を砕石し取り出す方法です。

この治療法は、結構大きな腎結石に対して行われることが多いです。

短時間で石を体外に取り出すことが出来ますが、腎臓に穴を開けて手術するので出血のリスクもあります。

入院期間は、1~2週間程度です。

開腹手術

腹部を切開して結石を摘出する方法ですが、最近では、ESWLやTULなどの低侵襲治療の開発により開腹手術は激減しています。

どの治療方法も正直な話、体内にある石の大きさや石の成分によって変わってきます。

とりあえず泌尿外科に行き、レントゲンなど撮って医師の診断のもと、治療をした方が良いです。

石が出るまでの間に痛みが来た時の対処法とは?

自然排石法か体外衝撃波砕石術(ESWL)で、石を出るのを待っている期間、どうしても腰が痛かったり、吐き気があったりなど体調を崩す方も多いかと思います。

実際に、わたしも自然排石法で治療してるんですが、まぁ必ずと言って良いほど痛み止めの薬は1日に1回は飲んでいます。

腰だけ痛い時もあれば、吐き気だけする時もあったり、どっちも症状がある時もあればと日替わりです。

腰が痛い時は、カロナール200mgを2錠飲んで、吐き気がする時はメトクロプラミド5mgを1錠を飲んで痛みに耐えてました。

でも、これの薬を飲んでも効かない時もあって、ずーっとモヤモヤしてたり気怠かったり・・・。

この時は、もう時間の問題なんですよね。

我慢しても良いけど、のたうちまわるのが目に見えてるので、私の場合、もうどうにもならない時は座薬を入れます。

はっきり言って、本気で楽になりますよ。

ずっと、もやもや気怠い感じだったら、座薬試してみるのも良いかと思います。

尿管結石の治療法まとめ

今回は、尿管結石の治療法について詳しくまとめてみました。

尿管結石は、石の大きさや石の成分によって治療法は異なります。

まずは、泌尿外科に行き、レントゲンを撮り、医師の診断の元、治療することをおすすめします。

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