さつまいも

長期保存可能!さつまいもの保存方法のまとめ

2016/11/21

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秋の季節になり、この季節よく見かける食材と言えばさつまいも。

さつまいもは、甘くて美味しく更に、栄養価も高くて素晴らしい食材でもありますが、収穫の季節になり、大量に頂いてたりして、食べきれなかったりして、困ったことはありませんか?

今回はさつまいもの保存方法についてまとめてみました。

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サツマイモの保存方法

さつまいもは一年中スーパーなので売っていますが、収穫は夏から秋にかけての時期だけ。

この時期に収穫したさつまいもを、土中や貯蔵庫などで保管し、順次出荷しています。

つまり私たちは一年前に収穫されたさつまいもを買って食べていることもあるのです。

土間などがある昔ながらの家屋では、土間や床下などに穴を掘って、その中に籾殻と一緒にさつまいもを埋めて保存しているそうですよ。

土中は温度が一定していて、さつまいもに適した条件を保つことができるのです。

芋掘りで収穫したり買った後も、家庭でおいしく長く保存できると便利ですよ。

①天気のよい日に収穫したら、傷のないものを選別し、傷のあるものは省いておきましょう。

②さつまいもを洗わず泥つきのまま日陰2〜3日乾かします。

③乾いた泥を手ではらい落とし、ひとつずつ新聞紙でくるみます。

④段ボールや穴を開けた発泡スチロールに入れ、冷暗所で保存しましょう。

切った後のさつまいもの保存方法

さつまいもは切って保存したい場合、洗わずに切ることおすすめします。

さつまいもは、一度濡れてしまっては長持ちしないのです。

なので、切ったさつまいもの断面にはラップをし、新聞紙でくるむと1週間ほど持ちますが、なるべく早く使い切ってることをおすすめします。

もし、さつまいもの断面がベタついていたら、食べるのをやめておきましょう。

洗って切ってしまった場合

洗って切ってしまった場合、さつまいもが水に浸かるようにし、蓋付き容器に入れ冷蔵庫で保存すれば数日は持ちますが、水を毎日変える必要があります。

さつまいもの保存期間

畑から獲ってきたさつまいもや土付きのもので、温度や場所などの保存環境が整っていれば3ヶ月以上、春先まで保存することができます。

また、スーパーで売られているような、土をきれいに落としてあるさつまいもは、水洗いされて表面が水を吸ってしまっているので、長期保存はでないので、すぐ調理することをおすすめします。

冷暗所とはどこ?

冷暗所とは、日が当たらず温度があまり上がらない場所をさします。

10~15℃の場所で保存していれば大丈夫ですが、18℃以上の場所に保存すると、発芽してしまったり、傷みやすくなってしまいます。

なので、食材庫・床下収納があればベストですが、秋冬のキッチンであれば問題ないですが、春や夏になると冷暗所と言える場所はなかなかありません。

その時は冷蔵庫の野菜室を利用することによって、さつまいもを保存することができます。

野菜室の温度は5~8℃なので、新聞紙にくるんで寒さ対策をすれば冷暗所として利用できますよ。

さつまいもは水気に注意しましょう

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さつまいもの弱点とでも言えるのが水気です。

泥がついているから1度洗ってから保存しよう!なんて思ってしまいますが、それは間違いです。

水につけてしまうと、水分を吸って腐りやすくなってしまい、長期保存もできなくなってしまいますので、注意しておきましょう。

また、さつまいもは収穫後も呼吸をしているので、通気性のない場所に保存しておくと中に二酸化酸素が充満し、早く傷んでしまいます。

なので、ビニール袋・発泡スチロールの箱など、通気性のないものの中で密閉保存するのは厳禁です。

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段ボールなどに移し替え、通気の穴を開けて、保存するようにしましょう。

水分がなくなれば、土は手で優しく払うだけである程度は落ちますし、さつまいもを使う直前に水洗いをするようにすると長期保存ができますので、安心してください。

保存することで甘さがup!

さつまいもは、収穫してから2~3週間くらい置くと追熟といって、さつまいものデンプンが時間をかけて糖分に変わっていくため、収穫したばかりのときよりも甘味が増します。

なので、保存したほうが甘くて美味しいさつまいもになりますので、おすすめします♫

さつまいもの保存方法のまとめ

今回さつまいもの保存方法についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

さつまいもは、健康効果・美容効果もある優れた食材とでも言える食材です。

さつまいもの栄養・効能について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください⇩

>>>【関連記事】栄養・美容効果あり!さつまいものカロリー・栄養成分まとめ

さつまいもは、水気に弱い食材でもあるので、しっかり湿気をとって、保存するときも新聞紙などにくるみ、すこしでも水気からさけるようにして、保存方法をしっかりとまもれば、長期保存もできます。

また、保存することによってさつまいもは甘さが増しますので、是非これを機会に一度試してみては、いかがでしょうか?

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