さつまいも

さつまいもの保存方法まとめ

2018/11/05

 


秋の季節になり、この季節よく見かける食材と言えばさつまいも。

さつまいもは、甘くて美味しく更に栄養価も高くて素晴らしい食材でもありますが、収穫の季節になり大量にさつまいもをもらって、『食べきれなくて腐らせてしまった・・・。』なんてことがある方も多いのではないのでしょうか?

そんな時、保存の仕方を覚えておけば、さつまいもを無駄にすることもなくなります。

今回はさつまいもの保存方法についてまとめてみました。

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さつまいもの保存方法とは?

①天気の良い日に収穫したら傷のない物を選びましょう。
②さつまいもを洗わず泥つきのまま日陰2〜3日乾かします。
③乾いた泥を手で払い落としひとつずつ新聞紙でくるみます。
④段ボールや穴を開けた発泡スチロールに入れ冷暗所で保存する。

さつまいもは、1年中スーパーなので売っていますが、実はさつまいもの収穫は夏から秋にかけての時期だけ。

この時期に、収穫したさつまいもを土中や貯蔵庫などで保管し順次出荷しています。

なので、私たちは1年前に収穫されたさつまいもを買って食べていることもあるのです。

土間などがある昔ながらの家屋では、土間や床下などに穴を掘って、その中に籾殻と一緒にさつまいもを埋めて保存しているそうです。

土中は、温度が一定していて、さつまいもに適した条件を保つことができるのです。

芋掘りで収穫したり、さつまいも買った後も、家庭でおいしく長く保存できると便利です。

なので、きちんとしたさつまいもの保存方法を覚えておくと、さつまいもを腐らせることなく、保存することが出来ますので試してみてくださいね。

切ったさつまいもの保存方法とは?

切ったさつまいもの場合は洗わないで切る

切ったさつまいもを保存する場合は、絶対にさつまいもを洗わないで下さい。

さつまいもは、1度濡れてしまうと長持ちしない食材でもあるのです。

なので、切ったさつまいもを保存する時は、断面にラップをして新聞紙で包むと1週間程持ちますが、なるべく早く使い切ってることをおすすめします。

しかし、さつまいもの断面がベタついていたら、腐りかけていますので食べるのをやめておきましょう。

さつまいもを洗って切ってしまった場合の保存方法とは?

さつまいもを洗って切ってしまった場合は、さつまいもが水に浸かるようにし、蓋付き容器に入れ冷蔵庫に保管しましょう。

そうすることで、数日は持ちますが、水を毎日変える必要があります。

さつまいもの保存期間とは?

土付きのさつまいもで冷暗所保管の場合3~6ヵ月保存可能

畑から獲ってきたさつまいもや土付きの物で、洗わずそのままの状態で冷暗所や土の中などの保存環境が整っていれば、3~6ヵ月と長期保存することが出来ますが、冷暗所にきちんと保存されていることが条件。

冷暗所は、日が当たらず温度があまり上がらない場所を言いますので、10~15℃の場所で保存していれば大丈夫。

しかし、それ以上高い温度の所で保存すると、発芽してしまったり傷みやすくなります。

秋や冬の季節であればキッチンで保管も問題ないですが、春や夏は冷暗所で必ず保存するようにしましょう。

食材庫や床下収納がなく冷暗所がない場合は、冷蔵庫の野菜室を利用すれば大丈夫。

冷蔵庫の野菜室は、5~8℃なので新聞紙にくるめば冷暗所として利用することが出来ます。

水分を吸ったさつまいもは1週間以内保存可能

水分を吸ったさつまいもは、1週間ぐらいしか保存が出来ません。

スーパーで売られているさつまいもは、大体水洗いされますので長期保存は出来ないかな。

なので、その場合はすぐに調理することをおすすめします。

切ったさつまいものは5日以内保存可能

切った場合のさつまいもも同様で長期保存することは出来ません。

この場合も切ってしまったら、早めに調理するか冷凍保存するかにしないとさつまいもを無駄にしてしまいます。

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さつまいもを保存する時に気をつける事とは?

絶対に洗わないで!

さつまいもの弱点とでも言えるのが、実は水なんです。

『泥がついているから、1度洗ってから保存しよう!』なんて思ってしまいますが、それは間違い。

水につけてしまうと水分を吸って腐りやすくなってしまい、長期保存も出来なくなってしまいます。

また、さつまいもは収穫後も呼吸をしているので、通気性のない場所に保存しておくと、中に二酸化酸素が充満し、早く傷んでしまいます。

なので、ビニール袋や発泡スチロールの箱など、通気性のない物の中で密閉保存するのは厳禁です。

段ボールなどに移し替え、通気の穴を開けて、保存するようにしましょう。

水分がなくなれば土は手で優しく払うだけである程度は落ちますし、さつまいもを使う直前に水洗いをするようにすると長期保存が出来ますので安心してください。

さつまいもを保存すると甘くなるって本当?

さつまいもの保存をきちんとすれば、3~6ヶ月と長期保存することが出来る他にもさつまいもを保管することによって甘みが増します。

さつまいもは、収穫してから2~3週間くらい置くと追熟と言ってさつまいものデンプンが時間をかけて糖分に変わっていく為、収穫したばかりの時よりも甘味が増します。

なので、保存した方が甘くて美味しいさつまいもになりますので、是非試してみてくださいね。

さつまいもの保存方法のまとめ

今回は、さつまいもの保存方法について詳しくまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

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さつまいもは、水気に弱い食材でもあるのでしっかり湿気をとって保存する時も新聞紙などにくるみ少しでも水気からさけるようにして、保存方法をしっかりと守れば、長期保存もすることが出来ます。

保存する事によって、さつまいもは甘さが増しますので、是非これを機会に1度試してみてはいかがでしょうか?

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