さつまいも

さつまいもの冷凍保存まとめ

2017/03/02

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焼き芋やお弁当のおかずなどでこの季節大活躍のさつまいも。

たくさん収穫したり買ったりしても、食べきる前に腐らせてしまった!なんてことありませんか?

さつまいもの保存方法は、いろいろありますが、実は冷凍保存がメリットたくさんあるのご存知でしょうか?

今回はさつまいもの冷凍保存についてまとめてみました。
 
 

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さつまいも冷凍保存のメリット!

さつまいもは温度にとても敏感!

採れたてさつまいもの収穫後やスーパーで購入したさつまいもは、呼吸をしてるので生ものともいえます。

なので、さつまいもは、実はとても保存方法が難しい食材ということをみなさんご存知でしょうか?

長期保存に向いていそうなさつまいもですが、保存方法を間違えてしまうと、食材を傷ませてしまう原因になってしまいます。

気温が低すぎると低温障害を起こして味が落ちるだけでなく傷みが進んでしまったり・・・。

逆に気温が高いところでは発芽してしまったり・・・。

日の光が当たっても発芽してしまうので冷暗所での保存が必要だったり・・・。

風邪通しが良いところに乾燥させたり・・・。

など、さつまいもは、敏感な食材とでも言えますので、保存するのに少し手間がかかります。

しかし、冷凍保存することによって、温度調節を気にせず長期保存することができます。

なので、少し頭に入れておくと便利ですよ♫

さつまいもは湿気にも敏感!

さつまいもは、水気に弱く、湿度が高いだけでも傷みが早くなります。

さつまいもは、気温10℃~15℃で、風通しが良く、日の光が当たらず、湿気がないところで保存する必要があります。

なので、収穫後のさつまいもは、干してから新聞紙に包んで、日の光が当たらない場所に運んだり・・・。

スーパーで購入したさつまいもは、ビニール袋からすぐに出して湿気をとらないと、カビが生えるてたり・・・。

など、湿気をとる作業が必要になります。

泥を洗ってからさつまいもを保存しようとする方いるかと思いますが、さつまいもを水に濡らすとそこから傷んでしまうため、長期保存はできなくなります。

さつまいもの保存方法について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください⇩

>>>【関連記事】さつまいもの保存方法のまとめ

そこで便利なのが冷凍保存!

冷凍保存なら、一度加熱さえすればあとは冷凍庫に入れるだけで作業は終了です。

さつまいもの冷凍保存のやり方

①さつまいもは皮を洗い、半月切りにします。半月切りにすると、そのまま料理に使えるので便利ですよ。

②切り終わったら、さつまいもを水にさらしてあくを抜きましょう。

③さつまいもを加熱します。この時レンジ500Wであれば4~5分で柔らかくなります。
茹でる場合は、10分間お湯につければさつまいもが柔らかくなります。

④加熱し終わったら、水をしっかり切り、クッキングペーパーなどで水気をしっかり取りましょう
水気をしっかり取ったら、さつまいもをフリーザーバッグに平らにして入れます。

さつまいも冷凍保存する時のポイント!

加熱はしっかりする

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さつまいもを冷凍すると、湿気や温度調節の心配がいらず、次の調理する時に楽だったりします。

しかし、さつまいもは、もともと温かい気候の土地で栽培されているものなので、

生のまま冷蔵庫や冷凍庫などで保存すると、味や風味が落ちるだけでなく傷んでしまいます。

なので、さつまいもを冷凍保存する時は、必ず加熱してから冷凍するようにしましょう。

加熱する際は、中心に串がすっと通るくらいまでしっかりと加熱するようにしましょう。

さつまいもは冷凍することによって細胞が壊れて、味や食感などが悪くなるなど、食材の質が劣化してしまいます。

しかし、冷凍保存前にしっかりと加熱することによって、食材の質の変化を抑えることが出来きますので、加熱するようにしましょう。

さつまいもを切る時、厚く大きめに切りましょう!

さつまいもを切った状態で冷凍保存する際は、厚め大きめに切るようにしましょう。
 
 

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さつまいもを冷凍保存した際に、

解凍する際にはどうしてももろく崩れやすい状態になってしまいます。

なので、さつまいもを大きく・厚さがあれば、ボロボロ崩れるのをある程度阻止することが出来ます。

どうしても薄い状態で、冷凍保存したい場合は、一つ一つがくっつかないようにするなど工夫をすると良いかもしれません。

アク抜きはしっかりやりましょう!

切ったさつまいもを冷たい水にさらし、

水が濁ったら取り替えながら10~15分ほど水にさらします

さつまいものアク抜きをしないで、そのまま保存してしまうと、

変色など見た目が悪くなりますし、苦みや渋みなど味にも影響しますので、

アク抜きをしっかりと行ってから冷凍保存すれば、解凍後も見た目が綺麗で美味しいさつまいもを食べることが出来ます。

さつまいもを冷凍保存期間

さつまいもの冷凍保存期間は、1~3ヶ月保存できます。

さつまいも冷凍保存した時の解凍方法

さつまいもを冷凍保存した場合、加熱調理して使用してください。

自然解凍して、半解凍で、例えば味噌汁にいれてみたり、大学芋など、いろいろなお料理に使えます。

調理などせずに、焼き芋やふかし芋のような状態で食べたいときには、

冷凍保存していても食材の酸化は進んで味などは日に日に変わってしまうので、可能な限り早めに食べることをおすすめします。

特に、芋類は冷凍保存すると、食感が変化しやすい食材と言われていますので、時間が経てば経つほど、その変化も大きくなってしまいます。

なので、冷凍保存した際には何かの料理に使ってみてはいかがでしょう。

さつまいもが手に入ったら、初めは焼き芋などを楽しみ、食べきれない分は冷凍保存して料理やお菓子作りに使ってみるのも良いかもしれません。

さつまいも冷凍保存についてまとめ

今回さつまいもの冷凍保存について詳しくまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

さつまいもを保存するとなると、意外と手間がかかり大変ですが、

冷凍保存することで水気や温度調節しなくて済みますし、次の調理の際に簡単に調理することができます。

さつまいもの保存の仕方に困ってる方は、これを機会に1度試してみては、いかがでしょうか?
 
 

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