かき氷

かき氷のシロップは全部同じ味!?違いなどまとめ

2016/11/24

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本格的に暑さが、到来してきたこの季節、食べたくなる物と言えば、かき氷。

しかし、最近ではかき氷のシロップは、全部同じ味?と話題になりました。

今回は、かき氷のシロップが全て同じ味なのか?なぜ違う味に思えるのか?など詳しくまとめてみました。

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かき氷のシロップの成分

イチゴ味

・黒糖ぶどう糖液糖
・香料
・酸味料
・ハラサキイモ色素・紅花色素
・増粘多糖類
・調味料(有機酸等)
・甘味料(アマチャ、カンゾウ)

メロン味

・黒糖ぶどう糖液糖
・香料
・酸味料
・黄色4号、黄色1号
・増粘多糖類
・調味料(有機酸等)
・甘味料(アマチャ、カンゾウ)

ハワイアンブルー

・黒糖ぶどう糖液糖
・香料
・酸味料
・青色1号
・増粘多糖類
・調味料(有機酸等)
・甘味料(アマチャ、カンゾウ)

今回は、かき氷の王道とも言える3種類、いちご、メロン、ハワイアンブルーで、成分を比較してみましたが、なんと3種類とも、色素以外は、成分が全て同じという結果になりました。

かき氷のシロップの味も違う?

かき氷のシロップの味はどれもすごく甘く、少し酸味があるのが特徴です。

結論から言うと、味はそれぞれついていて分けられていますが、シロップの味は成分から見て甘味と酸味だけなので実は、全て一緒の味という結果になりました。

これは、個人的に比較してるだけで、言ってるのではなく実際に、味覚の違いを測定できる機械、味覚センサー「レオ」でも検証されて話題になりました。

ここまで、検証されてしまうと、今まで、いちご味だと思い込んでた自分が笑えてきますよね。笑

では、同じ成分で同じ味と分かっていても、なぜ人間は、違う味だと思うってしまうのか詳しく解説していきます。

かき氷のシロップなぜ違う味に思えるのか?

視覚

人はそれぞれ視覚・臭覚・味覚の3つで成り立っています。

かき氷のシロップが、成分は一緒なのに違う味に思えるのは、色が違うことから、勝手に違う味と認識してしまってるのです。

かき氷の味を判断する時、かき氷は、冷たいのでまず舌を麻痺します。

なので、味覚を感じることより、先に目の方が、強く働いてしまうので、視覚が一番影響が大きいと言われています。

嗅覚

成分表では、香料としか表記がありませんでしたが、イチゴ味は、赤ピンクでイチゴの匂いメロン味は、緑でメロンの匂いと味は違いませんが、匂いは違うので、嗅覚で感じています。

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こうやって、色と匂いが揃って、これは○○味だと勝手に思い込んでしまうみたいです。

このように解説してしまうと、勘違いだったなんて・・・。って思ってしまってる方もいるかと思いますが、違う味だと感じ取れるということは、五感が正常に働いているという証拠です。

かき氷のシロップが全て同じ味というわけではない!

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今回イチゴ、メロン、ブルーハワイの3種類を使って検証してきましたが、香料と着色料で味の違いが起きていましたが、きちんと違う味もあります。

『コーヒー味』『カルピスの原液』『宇治金時』などは、きちんと別の味なのでわかると思います。

自宅でかき氷を作る時は、カルピスがおすすめ!

家でかき氷を作る時にオススメなのが、カルピスの原液!

夏のシーズンが終わっても、カルピスを水で薄めて、飲み物としてカルピスを作れるので、シロップが無駄になることはないのでおすすめします。

かき氷のシロップは全部同じ味!?違いなどまとめ

今回、かき氷のシロップが同じ味なのか、詳しく解説していきましたが、いかがだったでしょうか?

成分から比較すると、色素以外の成分が全て同じということから、味は一緒という結果になり、また視覚(色)で大きく判断され、味が違うことに、気づかなかったみたいです。笑

ただし、今回調査したシロップは、スーパなどで売っているシロップです。

きちんとした甘味屋さんだとイチゴ味でも果汁からしっかり作っているお店があります。

また、かき氷のシロップ全部が同じ味ではありません。

かき氷のシロップにも色々な種類があり、宇治金時・コーヒ・カルピスなどは、成分も違いますし、味も違います。なので、一部(いちご、メロン、ブルーハワイ)のシロップが色素以外の成分が全て同じなだけで、他は、成分も味も違いますので、勘違いだけは、しないようにしましょう♫

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