七五三

恥かく前に!七五三の正しいお祝いの仕方まとめ

2016/11/21

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11月になり、この季節のイベントと言えば、七五三。

子供の成長をお祝いする日でもありますが、一体何をしたら良い?何が正しい?なんて思う方いるかと思います。

知らないとその場で恥をかいてしまったりすると恥ずかしいですよね。

今回は七五三のお祝いの正しいやり方についてまとめてみました。

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七五三とは?

近年では、当たり前のように行われている行事とも言える七五三ですが、実は、七五三は平安時代からお祝いされている行事でもあります。

当時は、幼いうちに病気にかかると、命を落としてしまう子が多く、子供の死亡率が高かかった為、七歳までは神の子とされました。

つまり、分かりやすく説明すると、人間として一人前とは考えられてなく、現世に命がしっかりと定着していない者として扱われていたのです。

その為に、これから健康を願い人生の通過儀礼として3歳から7歳の間にお祝いが行われるようになりました。

それが、いまでは定着して、現代では、七五三として年間行事になりました。

七五三の由来や時期について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】七五三の由来とは?お祝いの時期は?

七五三のお祝いは何したら良い?

では、七五三の時にお祝い何をしたら良いのか・・・?なんて思う方多いかと思いますが、

一般的に、七五三のお祝いは、家族で写真撮影・神社で参拝・家族で食事などが多いですが、それぞれのご家庭の考え方で良いかとおもいます。

なにより、自分の子どもが無事に成長したことをお祝いする家庭行事のひとつでもありますので、一番大切なのは、金額ではなく、お祝いする気持ちを大切にしましょう。

有名神社までわざわざ出かけなくても、近くの神社で大丈夫です。

家族そろってお食事会などして、子どもの成長をお祝いしてあげましょう。

最近では、我が子の記念写真にこだわっている親御さんが増えてきていて、中には記念撮影だけしてお参りをされないという方も聞きますが、七五三の主役は子どもたちです。

お金をかけて豪華なお祝をして、勝手に親だけが満足しているだけで終わらないようにしましょう。

子供にとって生涯一度の大切な行事なので、写真だけで、『はい!終わり!』

ではなく、子供の心に残る記念日になるように思い出を作ってあげる事が大切だとおもいます。

ただし、マナーなどを知っておかないと親として恥をかいてしまうのは、知っておくと良いかと思います。

七五三で神社で参拝のマナーとは?

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服装

七五三の親の服装は、特に『絶対に○○を着なければいけない。』という決まり事は特にありませんが、

結論から言うと親たちは、主役である子供の衣装よりも格下の衣装を選びましょう。

例えば、子供が和装の場合、ご両親は和装でも洋装でも構いませんが、子供が洋装の場合は和装の方が格が上になってしまうので、ご両親も洋装にしましょう。

子供の服との格に気をつけることも大切ですが、ママとパパの衣装の格を合わせることも大事です。

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例えば、
・父親がカジュアルな服装なのに母親がスーツ
・父親がフォーマルな服装で母親がパーティードレス
これだとちぐはぐで、残念夫婦になってしまいますし、両親の格にバラつきがあるのも、正式な場ではマナー違反です。

特別な日だからこそ、細やかな所にまで気を配りたいものでもあり、七五三は子供が主役なので、あくまで主役をたたせるよう意識しましょう。

七五三のお祝いで親は何着たら良いのか?詳しく知りたい方はこちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】七五三のお祝い!親の服装は何着たら良い?

七五三の時の初穂料とは?

参拝する時に、初穂料という言葉を聞くかと思いますが、実際に初穂料とは何・・・?なんて思った方多いかとおもいます。

初穂とは、初めて収穫された稲穂の束のことで、その年に初めて収穫された稲穂・野菜・果物や、初ものの魚などを神前に奉納して、豊作の祈願と感謝をしたことが起源のようです。

それが今では、その初穂の代わりとして献じられる金銭のことも指すようになりました。

つまり、初穂料とは、神社に祝詞を上げてもらい、お祓いをお願いした謝礼で納める金銭のことを言います。

神社によっては玉串料というところもありますが、同じものですので安心してくださいね。

七五三の初穂料の相場はいくら?

七五三の初穂料の金額の相場は、5000円〜10000円です。

一般的に初穂料は5,000円からという神社が多いようですが、予め金額を決めている神社もありますので、

祈祷の予約や問い合わせの電話の際に、初穂料の金額を聞いてみると間違いないかと思います。

初穂料を渡すタイミングは、七五三のお参り受付をしている社務所などで、受付時に渡せば大丈夫ですよ♫

七五三の初穂料の入れるのし紙の表書き・準備の仕方

七五三のお参りでは初穂料が必要になりますが、金銭を入れる包みをのし袋(金袋)に入れて、神社へのお参りの際に持参していきます。

のし袋の表書きには、御初穂料・初穂料と書き、水引き下の下段には七五三のお参りをするお子さんの氏名を書きましょう。

中袋に金銭を納め、金額の記入欄に、算用数字などで金額を記入したら、準備大丈夫です。

表書きの書き方や中袋の書き方、用意の仕方には一般的なしきたりやルールがありますので、

お参り当日に用意すると他の準備などと重なり必ずバタバタしますので、前日に初穂料をのし袋に入れて準備しておくとよいかもしれませんね。

のし袋の閉じ方

慶事の場合には、のし袋の下側の折が上になるように折り重ねましょう。

七五三のお参りは、当然おめでたい慶事ですから下側の折が上になるように折り重ねることを忘れないで下さいね♫

恥かく前に!七五三の正しいお祝いの仕方まとめ

今回七五三の正しいお祝いの仕方について詳しくまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

七五三は、自分の子どもが無事に成長したことをお祝いする家庭行事のひとつでもありますので、一番大切なのは、金額ではなく、お祝いする気持ちを大切にしましょう。

その際には、ルールやマナーなど知らないと恥をかいてしまいますので、覚えておくと良いかと思います。

最近では、記念写真にこだわっている親御さんが増えてきていて、記念撮影だけしてお参りをされないという方も聞きますが、七五三の主役は子どもたちです。

お金をかけて豪華なお祝をして、勝手に親だけが満足しているだけで終わらないようしてあげると、子供の心に残る良い日になると思います♫

良い日にしてくださいね♫

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