節分

節分飾りいつから?飾り方などまとめ

2018/02/02

2月に入り、まずは最初のイベントと言えば、節分。

家族みんなで節分をするご家庭は多いかと思いますが、そう言えば、節分の時の飾りって何を飾ればいいの・・・?なんて思う方多いかと思います。

今回は節分の飾りについて詳しくまとめてみました。
 
 

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節分の飾りとは?

節分と聞くと、『鬼を退治する!』なんて言って鬼に豆を投げたりするのを想像する方多いかと思いますが、飾りとして、世間を見渡してみると鰯(いわし)の頭が飾ってあるお家を見かけた事はありませんか?

節分の時期の玄関の飾り付けは、焼いた鰯(いわし)の頭だけを切り取り、
柊(ひいらぎ)の枝にさして、玄関口に飾りましょう。

節分の時のいわしについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】節分の時のいわしとは?まとめ

節分の飾りなぜ飾る?

節分と言えば、鬼退治。

豆を投げて鬼を退治する他に、鬼は鰯の匂いが嫌いと言われています。

鰯を焼くと更に匂いを強くするので飾る時は焼きます。

柊はその刺で、鬼の目を刺す為と言われており、鰯と柊セットの柊鰯を玄関に飾る事によって、鬼を家の中に入れないようにします。

節分の飾り柊鰯の由来とは?

柊鰯が飾られる理由を簡単に説明すると魔除けです。

日本では、昔から臭い物や尖った物には魔除けの効果があるとして、祭事などによく用いられる風習があります。

節分の時期の場合、魔は『鬼』、臭いものを『鰯の頭』、尖ったものを『柊』を、表します。

柊鰯によって、焼いた鰯の臭いで鬼を遠ざけ、尖った柊の枝で鬼の目を指すことによって、鬼が家の中に入ってくるのを防ぐと言われています。

ちなみにこの柊鰯の風習は古くからあり、 平安時代に描かれた土佐日記や江戸時代の浮世絵に登場しています。

そして、松の葉や柊のように尖った物は、昔から魔除けや厄除けとして使われています。

節分の飾りいつから飾る?

一般的に節分の飾りを飾る時期は、2月3日と言われていますが、節分の飾りは古くから伝わる風習なので、はっきり言って住む地域によって差があります。

例えば、小正月の翌日1月16日飾る地域もありますし、節分の日のみ飾る地域もありますし、 節分の日から2月いっぱい飾る地域もあります。

また、節分の日から一年間飾る地域なんて事もあります。

どれにしろ、必ずという決まりごとはありませんので、住んでる地域に合われるのが一番の正解だったりします。

特にこだわりがなければ、節分の日2月3日に飾っとけば間違いないと言えるでしょう。

節分の飾りいつまで飾る?

一般的に節分の飾りは、2月4日まで言われていますが、これもまた節分の飾りは古くから伝わる風習なので、はっきり言って住む地域によって差があります。

例えば、節分の翌日である立春の日に外すと言われたり、雨水の日(2月19日・20日)まで柊鰯を飾ると言われたり、 2月いっぱいまで柊鰯を飾ると言われたり、ひな祭りまで飾る言われたりします。

どれにしろ、必ずという決まりごとはありませんので、これもまた住んでる地域に合われるのが一番の正解だったりします。

一般的には、節分の飾りは2月4日までと言われていますので、参考程度に知っておいて下さいね。
 
 

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節分の飾り柊鰯の作り方とは?

①鰯の頭を焼く
②鰯の頭を柊の枝に刺す

用意する物は、鰯の頭1つに葉の付いた柊の枝 1本(20cm程度のもの)のみ。

柊鰯の作るのは実はとっても簡単。

鰯の頭を焼いて柊の枝に刺すだけです。笑

出来上がった柊鰯は、玄関先に飾りましょう。

節分の飾り柊鰯処分の仕方とは?

柊鰯は、鬼除けですから生ゴミとしての扱いは避けたいところ・・・。

そうであれば、柊鰯の処分の仕方は4つほどありますので、どれか1つで処分するようにして下さい。

①半紙に包んで、塩で清めて捨てる。
②灰になるまで焼き、玄関先に盛る。
③玄関先に埋める。
④神社へ持って行きお焚き上げ。

神社でお焚き上げをする場合は、近くの神社のどんと祭へ持参してください。

どんと祭に行く事が出来ない場合や近年の住宅事情を考え燃やすことが出来ない方が多くの方は、塩で清めてから半紙に包んで処分しています。

節分の飾りまとめ

今回は節分の飾りについて詳しくまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

節分の飾りに使える折り紙について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】節分に使える折り紙まとめ

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節分といえば、鬼に豆を当てて退治するイメージが強いですが、その他にも飾りでは、柊鰯を飾り、鬼を家に来ないようにします。

早く言えば、魔除けですね。

柊鰯は簡単に作れますので、是非これを機会に作ってみてはいかがでしょうか?

飾ったらきちんと処分をして良い節分の日を過ごしてくださいね。
 
 

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