妊婦はかぼちゃの食べ過ぎダメ?栄養効果まとめ

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この秋の季節美味しい食材と言えばかぼちゃ。

そんなかぼちゃは、スーパーなどで見かける事あるかと思いますが、妊婦さんの中で『かぼちゃを食べ過ぎると良くない・・・。』って言う説が話題になりました。

かぼちゃは栄養価がすごく高く女性には嬉しい食材でもありますが、実際に妊婦さんにはどうなのでしょうか?

今回は妊婦さんのかぼちゃ事情と栄養効果について詳しくまとめてみました。


かぼちゃの栄養成分とは?

カリウム   ・・・400mg
カルシウム  ・・・20mg
マグネシウム ・・・15mg
鉄      ・・・0.5mg
ナトリウム  ・・・ 1mg
リン     ・・・ 42mg
亜鉛     ・・・ 0.10mg
銅      ・・・ 0.08mg
マンガン   ・・・ 0.10mg
βカロテン当量・・・ 730μg
レチノール当量・・・ 60μg
ビタミンE   ・・・ 4.7mg
ビタミンK   ・・・ 22μg
ビタミンB1  ・・・ 0.07mg
ビタミンB2  ・・・ 0.06mg
ビタミンB6  ・・・ 0.12mg
ナイアシン  ・・・ 0.6mg
葉酸      ・・・ 80μg
ビタミンC   ・・・ 16mg
食物繊維   ・・・ 4.1g
出典元:野菜類/かぼちゃ【食品成分データベース】

かぼちゃは、本当に栄養満点な野菜でとにかくビタミンやミネラルが豊富です。

β-カロチン(ビタミンA)ビタミンB1・B2・C・カリウム・カルシウム・鉄などバランスよく含んでいるので大変に栄養価の高い野菜と言われています。

かぼちゃのカロリーは?

100gあたり49kcal

かぼちゃのカロリーは、生のかぼちゃ100gあたり49kcal、茹でたかぼちゃ100gあたり60kcalです。

生と茹でた場合のかぼちゃはあまりカロリーは変わりません。

そしてかぼちゃはそこまで高カロリーの食材ではありません。

妊婦さんはかぼちゃを食べてはいけないの?!

食べても問題はありません

実際に妊婦さんが『かぼちゃを食べないほうが良い。』と話題になったのはテレビの影響と言われています。

テレビでは『妊娠初期はかぼちゃは食べない方が良い』という説が話題になりましたが、結論から言うと食べても問題はありません。

かぼちゃが妊婦さんに良くない訳ではなく、かぼちゃに含まれているビタミンAが妊娠初期に摂取し過ぎると生まれてくる赤ちゃんに奇形が出る可能性が高くなるという理由から妊娠初期にはビタミンAを控えるように言われています。

その結果かぼちゃが妊娠初期には、控えられるようになったそうです。

しかし、今ではかぼちゃは妊婦さんに良いと言われている食材でもありますので食べても問題はありません。

かぼちゃにはβ-カロチンが多く含まれています。

このβ-カロチンが体内に入るとビタミンAに変化しますが、妊娠時に注意を呼びかけられているビタミンAは、ベータカロテンのことではなくレバーやうなぎなどに含まれているビタミンA(レチノール)のことであってベータカロテンのことではありません。

ベータカロテンは、体内でビタミンAに変換されますが、これは必要な分のみ変換され余ったものについては体外に排出されるので、多めにとったからと言って特に問題になることはありません。


なのでビタミンAをそのまま摂取している事とは少し違って、ビタミンAの過剰摂取になる数値にはほど遠いという結果も出ています。

結論からいうと妊娠初期に避けなければいけない食べ物どころか、かぼちゃは妊娠中に必要な栄養素を摂取するのに役立つ食材と言われるようになりました。

かぼちゃの栄養効果とは?

便秘改善

かぼちゃには多くの食物繊維が入っていますので便通を促してくれます。

妊娠中は、便秘がちになる方も多いので腸の働きを良くする食物繊維を摂取することをおすすめします。

冷え症の改善

女性は冷え性で悩んでいる方も多いのではないのでしょうか?

体の冷えは妊娠中の妊婦さんは大敵ですので、冷え性にならないように注意しましょう。

かぼちゃにはビタミンEも豊富に含まれていますが、血流を良くする効果がありますので冷え症も改善すると言われています。

免疫力上げる

妊娠中は風邪薬など飲めない場合があります。

かぼちゃには抗酸化作用のあるベータカロテンは美容にも効果的で、体内に入るとビタミンAに変化してこのビタミンAは粘膜や皮膚や免疫機能を保つのに欠かせません。

なのでかぼちゃの免疫力アップ効果は心強い味方とも言えます。

赤ちゃんの発育を助ける

妊婦さんにはこれが一番重要かもしれませんね。

かぼちゃに含まれる葉酸は、体の細胞が正常に形成されることを助ける働きがありますので、これから生まれてくる胎内の赤ちゃんにも有効と言われ妊婦さんの摂取が推奨されている栄養素です。

骨を丈夫にする効果

かぼちゃには、カルシウムや鉄分も多いとは言えませんが含まれており、カルシウムは胎児や妊婦の骨を丈夫にする働きがありますし、胎児に血液を送り込むため貧血になりやすい妊婦にとって鉄分が入っているので摂取することをおすすめします。

妊婦さんはかぼちゃを食べちゃだめ?!栄養などまとめ

今回は、妊婦さんはかぼちゃを食べちゃだめ?!栄養についてまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

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妊婦さんは妊娠してから人それぞれ症状が違いつわりがひどい方は、出産するまで気持ちが悪かったりなど妊婦さんは大変です。

なので毎日の食事で摂取するもので少しでも栄養をしっかり摂取することをおすすめします。

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