初盆

初盆の挨拶の言葉とは?挨拶状の例文などまとめ

2017/07/21

いよいよ、夏本番の季節がやってきましたね。

この季節のやる事と言えば、初盆。

初盆の時は、やる事がいっぱいあるかと思いますが、その中でも最初にやることと言えば挨拶。

しかし、初盆の挨拶の言葉ってどうやって書いたら良いのかな・・・?なんて思う方も少なくはないかと思います。

今回は初盆の挨拶について詳しくまとめてみました。
 
 

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初盆の挨拶する時期はいつ?

そもそも初盆とは、故人が亡くなって四十九日が過ぎてから、初めて迎えるお盆の事を初盆と言います。

なので、故人が亡くなり四十九日法要を終えてから数えるのがポイント。

少し間違えてしまいがちなのは、盆の入りの前日、四十九日法要を終えた場合、翌日には初盆を迎える事になります。

これだけだと少し分かりづらいかと思うので、もっと詳しく説明すると

お盆は地域によって時期は異なりますが、一般的のお盆の入りが8月13日だとします。

初盆は、四十九日法要を終えた時の事を表しますので

盆の入りの前日8月12日までに、四十九日法要を終えた方が、初盆を迎える事になります。

なので、6月25日に亡くなった場合、8月12日に四十九日の法要を終えるので、その年に初盆を迎えますが

例えば、6月26日に亡くなった場合は、8月13日になってしまうので、翌年の初盆を迎える事になります。

なので、初盆は、故人の命日ではなく、四十九日の法要が終わり次第でその年にやるか翌年に初盆をやる事が決まりますので覚えておくようにとしましょう。

初盆の挨拶の例文とは?

それでは、初盆の挨拶の例文について紹介していこうと思いますが、

初盆法要に参列された場合の例文と初盆法要に参列されなかった時の挨拶の例文について簡単に紹介していきます。

初盆法要に参列された場合の例文

拝啓
時下ますますご清祥のことと心よりお慶び申し上げます。
亡父○○○初盆に際しましては、お暑い中をまたご多忙中にもかかわらずお集まり頂きご鄭重なるご厚志を賜り大変有難く存じております。
故人もさぞかし浄土において感謝していることと思います。
つきましては亡父の初盆供養のしるしとして心ばかりの品をお送りいたします。
何卒ご受納賜りたくお願い申し上げます。
本来であれば拝眉の上お礼を申し上げるべきところではございますが略儀ながら書中をもちましてお礼かたがたご挨拶申し上げます。
敬具
平成○○年○○月○○日
住所
喪主
親族一同
拝啓
時下ますますご清祥のことと心よりお慶び申し上げます。
この度亡義父○○○(個人の名前)儀初盆に際しましては、お暑い中をまたご多忙中にもかかわらずお集まり頂きご鄭重なるご厚志を賜り大変有難く存じております。
故人もさぞかし浄土において感謝していることと思います。
ささやかではございますが、亡義父の初盆供養のしるしとして心ばかりの品を用意いたしました。
何卒ご受納賜りたくお願い申し上げます。
略儀ながら書中をもちましてお礼のご挨拶とさせていただきます。
本日は、まことに有難うございました。
敬具
平成○○年○○月○○日
住所
喪主
親族一同

初盆法要に参列されなかった時の挨拶の例文

拝啓
時下ますますご清祥のことと心よりお慶び申し上げます。
お陰をもちまして去る○月○日に初盆の法要を滞りなく相済ませました。
皆様には大変お世話になり故人もさぞかし浄土において感謝していることと思います。
本来であれば拝眉の上お礼を申し上げるべきところではございますが、略儀ながら書中をもちましてお礼かたがたご挨拶申し上げます。
敬具
平成○○年○○月○○日
住所
喪主
親族一同

拝啓
時下ますますご清祥のことと心よりお慶び申し上げます。
亡父○○初盆に際しましては、ご鄭重なるご厚志を賜り大変有難く存じております。
故人もさぞかし浄土において感謝していることと思います。
つきましては亡父の初盆供養のしるしとして心ばかりの品をお送りいたします。
何卒ご受納賜りたくお願い申し上げます。
本来であれば拝眉の上お礼を申し上げるべきところではございますが略儀ながら書中をもちましてお礼かたがたご挨拶申し上げます。
敬具 
平成○○年○○月○○日
住所
喪主
親族一同

 
 

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初盆の時の喪主の挨拶文とは?

初盆の法要が一通り終了した後、会食する前に施主は参列してくださった方々にご挨拶をするかとおもいますが

何を話して良いのかわからない所でもありますよね。

簡単に言ってしまえば、お忙しい中初盆の法要に参列してくれた事への感謝の気持ちと

家族が亡くなった後の遺族である施主の気持ちや亡くなった家族の思い出など話をして

食事やお茶菓子をおすすめして終了します。

初盆の時に喪主が挨拶する時の例文について書いてみたので、是非参考にしてみてくださいね。

本日はお暑い中、亡き○○の初盆の法要にご参列くださり誠に有難うございました。
生前、親しくお付き合いしてくださった方々にお集まり頂きましたことに、故人もさぞ喜んでいることと思います。
早いもので、○○が亡くなり、初めてのお盆を迎えることとなりました。
○○が亡くなってから、時は慌しく過ぎ去っていき、家族の悲しみも幾分和らいできました。
いまでは、○○の思い出を穏やかな気持ちで懐かしむことができるようになりました。
このような穏やかな気持ちになるまで、皆様には暖かく優しい励ましを頂き、心より感謝を致しております。
ささやかではございますが、お食事とお茶菓子をご用意させていただきましたので、どうぞ、ゆっくりとお過ごしください。

初盆の挨拶の言葉とは?挨拶状の例文などまとめ

今回は、初盆の挨拶の言葉について詳しくまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

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初盆は、故人が亡くなり四十九日法要を終えてから数えるのがポイント。

これを間違えてしまうと、翌年やるものを今年やってしまったりなど

少し間違えやすいのできちんと覚えておくようにしましょう。
 
 

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