オクラ

オクラの栽培方法とコツなどまとめ

2017/06/06

春の季節も終わり、いよいよいよいよ夏が近づいてきましたね!

この季節の食材と言えば、オクラ。

オクラには、豊富な栄養成分が含まれているのはご存知でしょうか?

そんなオクラは、育てやすい食材としても有名です。

今回はオクラの栽培方法について詳しくまとめてみました。

 
 

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オクラの栽培で用意する物とは?

種・苗どちらかを用意しましょう。

オクラを育てる前に、まずは種から育てるのか苗から育てるのかを決めておきましょう。

種から育てるのも簡単ですが、オクラの栽培が初心者の方や植える株数が少ない方は苗から育てる事をおすすめします。

苗は、ホームセンターなどで4月頃から売り出していますので、是非見てくださいね^^

培養土

次に用意する物と言えば、土。

オクラは、酸性に傾いた土壌に弱い食材でもありますので、

自分で配合して用土を作る場合は、赤玉土6:腐葉土3:バーミキュライト1、

石灰を用土10ℓ当たり10gと化学肥料を用土10ℓ当たり10~30gを混ぜ合わせた物を

準備する必要がありますが、少し手間がかかるので、培養土がおすすめ。

培養土を最初から用意してしまえば、最初から土作りの作業する手間がはぶけます^^

肥料


オクラは吸肥力が強い食材でもありますので、そのまま栽培しておくのも良いのですが

茎葉ばかり育って実のつきが悪くなります。

なので、栽培の途中に適度に追肥で土を調整していくと、よりオクラが育ちます。

肥料の中でもおすすめなのは、マイガーデンベジフル。

マイガーデンベジフルはバランスのとれた配合肥料なのでおすすめします^^

支柱

オクラが徐々に成長してきた時に使うものですので、

最初から用意する必要はありませんが、

草丈が30㎝程まで成長したら風で倒れないように支柱に立てる必要があります。

オクラの栽培スケジュールとは?

オクラを植え付ける時期は、4月後半〜6月下旬にかけて植え付けをしていきましょう。

この時期になるとホームセンターなどでおくらの苗が売り始めています^^

そして収穫の時期ですが、早いほうだと収穫は6月中旬~9月下旬にかけて出来ます。

オクラは植えてから成長のスピードが結構早いので、短期間で簡単に栽培することが出来ます。

オクラの栽培のやり方とは?

①培養土を用意しましょう

まずは、土から初めていきましょう。

先程、紹介しましたが、オクラは、酸性に傾いた土壌に弱い食材でもあります。

自分で配合して用土を作る場合は、赤玉土6:腐葉土3:バーミキュライト1、

石灰を用土10ℓ当たり10gと化学肥料を用土10ℓ当たり10~30gを混ぜ合わせた物を

準備する必要がありますが、少し手間がかかるので、培養土がおすすめ。

培養土を最初から用意してしまえば、最初から土作りの作業する手間がはぶけますので用意しておきましょう。

②オクラの栽培を種を撒く場合

土が準備出来たら、いよいよ種を植えていきます!

オクラの栽培で種を蒔く時は、株間を35~40cmで、1カ所に4~5粒ずつ種を撒きます。

1カ所に4~5粒ほど種子を撒き、本葉が2~3枚出たころに育ちの良い苗だけを残していきましょう。

オクラの種を植える時のポイントとして言えることは、オクラは種は硬くて芽が出にくいのです。

なので、この時種を一晩水に浸しておきましょう!

そうすることで、オクラの種が発芽しやすくなりますので、是非試してみてくださいね^^

②オクラの栽培で苗を植える場合

まずは、苗を植え付ける所に、スコップなどで根鉢と同じ大きさの穴を掘りましょう。

穴が出来たら、その植え穴にたっぷり潅水して、水がひくのを待ちましょう。

では、いよいよ苗を植えていきますが、この時本葉が2、3枚くらいの若い苗を植えていきましょう。

 
 

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オクラは成長すると、草丈が高くなるので少し感覚を空けて植えるのがコツ。

2列で、株間を35~40cmをとり、根鉢を崩さないように丁寧にポットから苗を取り出して植えます。

植え終えたら、まわりの土を株元に寄せて押さえて株を安定させ、水やりをすれば完了です^^

③オクラの栽培水やりの頻度

ここまで来たら、あとはオクラが育つのを待つだけですが

オクラは植えた種が乾燥してしまうと枯れて発芽しないことがよくあります。

気温が上がった頃に種や苗を土に直播きするので、用土が乾燥しないようにたっぷりと水やりを行いましょう。

なので、オクラの栽培の水やりのコツとして言える事は
水やりの回数を増やすよりも、1回の水やりでたっぷりと与える方が成長が早いです。

逆に、水をあまりあげないと生育が悪くなり、オクラの収穫も出来ず

枯れてしまう恐れがありますので、水切れには十分に注意しましょう。

④追肥と土寄せをしましょう

オクラは吸肥力が強い食材でもありますので、そのまま栽培しておくのも良いのですが

オクラは茎葉ばかり育って実のつきが悪くなります。

それだとオクラを育ててる意味がありませんよね。

なので、栽培の途中に適度に追肥で土を調整していくとよりオクラが育ちます。

オクラは肥料をあげるタイミングとして、初めは本葉が5~6枚になった当たりから、追肥をしてあげましょう。

その後は、2週間に1回のタイミングで、追肥を行い、株元に土を寄せて株を安定させていきましょう。

オクラは生育期間が長く、次々に結実しますので、肥料を切らさないようにするのがポイントです。

⑤オクラの栽培の途中に支柱を使いましょう

オクラは成長していくと草丈が30㎝程までの高さにまでなります。

この時オクラが風なので折れないように支柱に立ててやるのがポイント!

支柱と茎の節を結んであげましょう。

この時、きつく縛ってしまうとオクラの成長に影響しますので、ゆるく結ぶのがコツです。

⑥オクラの収穫

ここまで来たら、オクラの収穫を待つのみです。

オクラは身がなる前に、初めに花が咲き、花がしぼんだ後から、実が成長していきます。

オクラは節ごとに花を咲かせるので、節間の数が収穫量が決まると考えても良いと思いますよ^^

花が咲き始め、開花から1週間くらいでオクラの実を栽培していきましょう。

角オクラの場合は、実の長さが7~8cmほどになった頃
丸オクラの場合は、実の長さが7~15cmほどになった頃、花梗をハサミで切り取って収穫します。

オクラの収穫が早過ぎると種が入らず、ネバネバがなかったり、

逆に収穫が遅れると、皮が固くなって食べる事が難しくなってしまいます。

なので、長さや期間をきちんと見て、収穫するようにしましょう。

オクラの収穫をする時は、手袋をして収穫するようにしましょう。

オクラには、ガクの部分にトゲがあったり、葉や茎、莢にも細かいトゲがあります。

この細かいトゲが皮膚に触れると、かゆみがでたり、かぶれたり、トゲがささってしまって痛むこともありますので

収穫は手袋をして栽培をするようにしましょう。

⑦収穫し終えたら下の葉を切りましょう。

オクラの収穫が出来たら、収穫した実のすぐ下の葉を1枚残しておいて、

それより下の葉はすべて切り落とすようにしましょう。

これをすることで、オクラの実がつきやすくなりさらに収穫が出来るようにもなりますし

風通しもよくなり、病害虫の予防にもつながります。

オクラの栽培方法のまとめ

今回は、オクラの栽培方法について詳しくまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

オクラの美味しいゆで方について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】オクラの美味しいゆで方とは?

オクラの栄養効果について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】オクラの栄養効果とは?

オクラの保存法について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】オクラの保存法とは?まとめ

オクラの栽培はそこまで難しくありませんが、短期間で成長したくさん収穫することが出来ます。

ただし、乾燥すると枯れてしまいますので、きちんと水やりをやり

2週間に一度肥料をあげたりすると、たくさんオクラの収穫が出来ます^^

なので、これを機会にオクラの栽培をしてみてはいかがでしょうか?
 
 

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