お盆

お盆のお供え物のルール・マナーなどまとめ

2016/11/24

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お盆の時期になると、里帰りする方が多いと思いますが、その際に、お供え物で悩んだことはありませんか?

お供え物に至っては、同じ地域に住んでいても、家庭によって考え方に大きな差があります。

今回は、お盆のお供え物のルール・マナーについてご紹介いたします。

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お盆のお供え物で贈りやすい物

・旬のフルーツ
・せんべいなど日持ちのするお菓子
・そうめんなどの乾麺
・故人の好きだった飲み物
・お花
・お線香やろうそく
・地域の名産品

基本的には、厳しい決まり事ありませんが、お盆は、ご先祖様に感謝をして、供養をするために行われますので、

ご先祖様が、生前好きだった物を選んでお供えすると、良いでしょう。

お盆の時期に仏前に、お供えしておけるように、日持ちするものが好まれますので、お菓子とかは、日持ちもするし、

包装もさせてますのでお寺とかに持って行く場合でも、失礼がないので、皆さんお菓子など選ばれる方が多いです。

お盆のお供え物で避けた方が良いもの

ご先祖様が、生前好きな物えお供えしたいところですが、
お肉・魚は日持ちもしませんし、お盆の時期に殺生をしてはいけないと、考えられているので、お肉や魚のお供えは、基本的には、避けた方が良いといわれています。

お盆のお供え物の相場は?

お供え物で、品物を選ぶ場合、相場として3000円〜5000円が目安となっていますが、お菓子など品物をたくさん頂いて、食べきれない場合などもあったりしますので、気配りとしてお金を包む事もあります。

お金を包む場合

お金を包む場合、お供え物と同様、3000円〜5000円を目安にして包み、お金を入れる袋の表書きは、『御仏前』・『御佛前』・『御供物料』と書いて、
仏壇に御供しましょう。

※ただし、新盆(四十九日のご供養のあと、初めてのお盆)やそのご家庭、地域により全く違いますので義両親に確認しましょう。

お盆のお供えに正しいのし紙の備え方

関東では、黒白の水引き・関西では、黄白の水引きのし紙

お供え物を用意する場合には、むき出しの品物では失礼になってしまうので、のし掛け紙を必ずつけましょう。

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お供え物の掛け紙に、使う水引きは、一度きりの意味合いで、結び切りを使います。

地域によっては、のし紙の種類も、違いますが品物をお店で購入する時に、『お供えの掛け紙を付けて下さい』と言えば、その地方にあった、のしの表書きを付けてもらえます。

※関西でも、初盆やお葬式などは、黒白の水引きですが、それ以外では、黄白の水引きのし紙になります。

のし紙の表書きの書き方

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お供え物の表書きは宗派や亡くなられた日によって書き方はさまざまなのですが、共通して使用できる御供にしておけば間違ないです。

お供え物で、のし紙を添える時に、表書きに、御供名前を記入しましょう。

この時、哀しみの涙で、墨が薄くなったと言う意味で、薄墨で書く人方もいらっしゃいますが、お葬式ではないので、通常の墨で書いても大丈夫です。

外のし

のしを付ける時は、誰からのお供え物かわからないと困ってしまいますので、外のしにしましょう。

お盆の食べ物をお供えする時のマナー

お盆の期間はお仏壇のお供え物を絶やさないのがマナーですが、頂いたお供えを開封せず、箱のままお供えするのは失礼にあたります。

果物の場合は、綺麗に洗い、皮を剥いてフォークを添えてお供えをして
お菓子の場合は、箱から出して、小袋の状態でお供え
乾麺の場合は、茹でて盛り付け、箸とつゆを添えてお供え

ご先祖様がお供えした物がどんな物かわかるように、お供えしておきましょう。

お盆のお供え物を下げる場合

お仏壇にあげたお供えは、朝供えたら午前中には下げましょう。

お仏壇にお供えした食べ物は、無駄にはしないで、ご先祖様と一緒にいただくことも供養になります。

また、お盆にいただいたお菓子やフルーツも、ご挨拶に見えたお客さんにお出ししても問題はありませんので、皆さんで召し上がってください。

恥かく前に!お盆のお供え物やマナーについてのまとめ

お盆のお供え物について詳しく解説していきましたが、いかがだったでしょうか?

お盆のお供えは、住んでる地域やその過程によって考え方の違いなどはありますが、良い家族関係を維持する為にも、ルールやマナーを知っておく必要があります。

ご先祖様にも、失礼がないように感謝の意味も込めて、良いお盆をお過ごして下さいね♫

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