お盆

お彼岸とは?お彼岸とお盆の違いについてまとめ

2016/11/24

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お盆もお彼岸も、どちらもお墓参りするということは、知ってるけどお盆とお彼岸の違いってなんだろう?

期間はいつだろう?など、思ったことはありませんか?

今回は、お盆とお彼岸の違い・期間・知っておいたほうが良いことについて詳しくまとめました。

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お盆とお彼岸の違いとは?

お盆

お盆は、ご先祖の霊が年に1回この世に里帰りされる時期と言われており、私たちが故人やご先祖様をお迎えして供養の儀式です。

簡単に言えば、お盆は、ご先祖様があの世からこの世に遊びに来ること時期です。

お盆の期間は、地域によって異なる場合もありますが、

一般的には、8月13日から8月16日までの4日間で行われます。

お盆のお墓参りについて、詳しく知りたい方は、こちらをご覧下さい⇩
>>>【関連記事】お盆の正しいお墓参りの仕方を知りましょう。

お盆のお供え物やマナーについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧下さい⇩
>>>【関連記事】お盆のお供え物やマナーについてまとめました。

お彼岸

お彼岸は、年に2回、ご先祖様のお墓に私たちから挨拶に行く事を言います。

お彼岸は、一年の中で、この世のあの世が最も近くなる日とされています。

また、お彼岸は、仏教徒として正しく過ごすという期間でもあります。

仏教では、あの世のことを彼岸と呼びこの世のことを此岸と呼びます。

彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、真西に沈む春分と秋分は、彼岸と此岸が通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。

迷いに満ち溢れたこの世(此岸)から、迷いや苦しみのないあの世(彼岸)へ到達する為に、自分自身の修行として、善い行いをし、心を鍛える期間と言われており今の暮らしがあるのは、ご先祖様のおかげであると、感謝して過ごす期間です。

お彼岸という言葉は仏教用語なので、日本だけの文化だけでもあります。
お盆もお彼岸どちらも、現代の日本においては、先祖供養をする日となっていますが、内容や意味は全く違うことを理解しておきましょう。

お彼岸の時期はいつからいつまで?

春のお彼岸は、3月の春分の日をお中日として、前後3日間を合わせた7日間。
秋のお彼岸は、9月の秋分の日をお中日として、前後3日間を合わせた7日間。

春分の日が3月20日なら、3月17日〜3月23日までとなり、

秋分の日が9月23日なら9月20日〜9月26日までとなります。

初日を彼岸入りと言い、最終日を彼岸明けと言いますので、知っておきましょう。

お彼岸に供える物とは?

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おはぎ・ぼたもち

お彼岸に、おはぎを備える理由は、小豆の赤い色が邪気を払ったり、お餅は、五穀豊穣に通じたり、昔は、甘いものは、貴重なものでもあった為、特別な日に振舞うことから、おはぎを供えるようになりました。

春の彼岸は牡丹が咲くのでぼたもちという名になり、小豆は、秋から日が経っているので、固い皮を捨ててこしあんにされます。
秋の彼岸は荻の花が咲くのでおはぎという名になり、小豆で採れたてのものが使えるので皮ごと使えるつぶあんにされます。

呼び名は、それぞれの彼岸の頃に、咲く花でしめし、餡の加工は小豆の収穫期の差で変化します。大きな違いは特にありませんが、呼び名と餡の食感が変わるとお供えする印象も変わってきます。

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お彼岸で、気をつける事とは?

仏壇の掃除・お供え・お墓参り

一般的には、彼岸の入りまでに、仏壇掃除・お供えをし、彼岸の中頃には、家族でお墓参りをしましょう。

結婚されてお嫁に行った場合

結婚されてお嫁に行った場合、旦那さんのご家庭によってお彼岸のやり方が異なりますので、義母様に、しきたり等、聞く様にしましょう。
例えば、

・お彼岸前のお仏壇の掃除や
・お坊さんやお客さまが来る前の掃除
・座布団や茶器の用意
・茶菓子の用意
・お茶を出すタイミング

など、そのご家庭によってしきたりがありますので、義母様の一挙一動を見て、行動を覚えておきましょう。

別居されてる場合

ご先祖様を大切にしている気持ちを表す為にも、お彼岸には、家族で訪問して仏壇にお線香をあげ、手を合わせましょう。

お墓前り行けない場合

お彼岸にお墓前り行けない場合は、何も言わないのは常識がないと思われてしまいますのできちんと電話で連絡を入れ、お供え物を送るなど、といった対応をしましょう。

お彼岸とは?お彼岸とお盆の違いについてまとめ

お盆とお彼岸の違いについて詳しくまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

お盆は、ご先祖様のために行いお彼岸は、自分自身の修行のため、心を鍛える期間と、いう大きな違いでした。

しきたりや風習は、知らないことも多く大変なこともありますが、きちんと受け継いでいかないといけません。

お盆もお彼岸も地域やご家庭によって異なりますので、きちんと知った上で、ご先祖様を敬い大切に過ごしていきましょう。

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