お盆

お盆のお墓参りはいつ?服装などまとめ

2017/07/04

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お盆の時期になると、多くの人がお墓参りに行く事が、恒例行事となっていますが、

お墓参りの時期や服装や必需品や掃除の仕方ややってはいけないことなど、意外とわからないことがあるかと思います。

今回は、お盆の墓参りはいつ?服装などについて詳しくまとめてみました。

 
 

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お盆のお墓参りはいつ行けば良い?

毎年やってくるこのお盆の季節お墓参りをしない方はいないかと思いますが

実際にお墓参りいつ行けば良いのかな・・・?なんて思う方も多いかと思います。

一般的には、7月盆・8月盆の13日から16日の間をお盆の期間としています。

お盆は、先祖や亡くなった方が、浄土(あの世)から戻ってくる期間、と言われています。

お墓参りをする日は、13日に行われ、この日に送り火をともして、お墓に迎えにいくときに、お迎えの意味を込めてお墓参りをします。

お盆のお墓参りはただ単にお墓参りをするだけではなく、迎え火・送り火を焚くという家も多くあります。

その場合には、7月、もしくは8月13日にお墓参りをして、迎え火を焚き14日~15日に法要を済ませて16日に送り火を焚きます。

※ただし、場合によっては、地域差がありますが、一般的には13日のうちにお迎えにいくとされています。

お盆のお墓参り行く時の服装とは?

お盆のお墓参りに行く時に悩んでしまうのが服装。

何を着ていけば良いのかな・・・?なんて思う方多いかと思いますが、

実は、お盆のお墓参りの時の服装は特に決まりというものはないんです。

法事や法要などの時にはきちんと黒を基調とした正装をする必要がありますが、

お盆のお墓参りは普段着で大丈夫です。

しかし、親戚間で喪服などを着用するというのであれば、周りに合わせる必要がありますので、

普段着で大丈夫と言われていても、お墓参りの時期には、他の遺族の人と会う可能性が高いので

その人たちに会うことも配慮しておいて、派手過ぎない服装、きつい香水、派手な化粧などは避けた方が良いでしょう。

※ただし、新盆・初盆の時には、法要を行うという事が多いので喪服を着用することが多いです。
なので、親戚間で喪服などを着用すると言う連絡がなくても用意して行くといいかもしれません。

お盆のお墓参りのお掃除の仕方とは?

お盆のお墓参りのやる事と言えば、お墓のお掃除をしに行くかと思いますが

その時には、事前にバケツ、スポンジ、歯ブラシ、雑巾、軍手を用意しておきましょう。

お墓の周りに落ちているゴミを拾いましょう。
お墓の周りに雑草が生えている場合は抜き取り、木がある場合は伸びすぎた枝をカットしてあげましょう。
墓石の上から水をかけ、汚れを落としやすくします。
スポンジを使い、墓石全体の汚れをやさしくこすって汚れを落としましょう。
墓石に掘られている文字の部分は、歯ブラシなどでこすってあげると落としやすいです。
最後に、仕上げに水を全体にかけて、汚れを流し、ぞうきんで綺麗に拭き上げましょう。

お盆のお墓参りでやってはいけない事とは?

お盆のお墓参りの掃除まで終えたら最後はきちんとお墓参りをして帰りたい所でもありますが

お墓参りでやってはいけないことを知らずにやってしまう方も多いので

きちんと知った上でお墓参りを行くようにしましょう。

墓石にお酒を掛けてしまう

『故人や先祖がお酒好きだったから。』なんて言って、墓石にお酒を掛けてしまっている方多いかと思います。

墓石にお酒をかけてしまうと、墓石が汚れ傷みやすくなり衛生的に良くないのでやめておきましょう。

お供え物そのままにして帰る

『故人や先祖が好きだった物。』だからと言う理由で、お供え物置いて行かれる方多いかと思いますが、

お墓参りの時期が終わった頃や夜間など、カラスや野生動物がやってきてせっかく綺麗にしたお墓を汚してしまいます。

なので、お供えした物はその場で頂くか、必ず持ち帰るようにしましょう。

 
 

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線香やろうそくの火を口で吹き消す

お墓参りをする際に線香やろうそくを使う事がありますが、

仏様に、供える火を人間の口で吹き消すというのは、穢れた行為になりますので注意して下さい。

※火は、手で仰いで消すのがマナーでもあり、知らないと恥をかきますので注意しましょう。

お盆のお墓参りの時の花はどうやって飾ったら良い?

お墓参りと言えば、お花を飾る方多いかと思いますが、

飾る時どうやって飾ったら良いのかな・・・?花ならなんでも良いのかな・・・?

なんて、ふと思う方も少なくはないかと思います。

一般的にお墓参りでよく使用される花の種類は、
輪菊、小菊、りんどう、グラジオラス、カーネーション、ケイトウなどが代表的。

だからと言って持ってきすぎも良くなくて、お墓参りは基本気持ちの問題でもありますから

3本・5本・7本・など奇数の数の花束を持っていくようにしましょう。

お盆のお墓参りお花を飾ったらそのまま帰っても良い?

お墓参りが終わり、やる事と言えばお片付け。

では、お墓参りではお花を飾る方多いかと思いますが、

実際に花を片付けるかが今度問題になってくるところです。

お花の片付け方は、実際にお墓を管理をしている所が花の手入れや片付けを引き受けてくれるところもあるそうです。

なので、その場合はお墓に任せられるので、花は持ち帰らなくて大丈夫。

しかし、そうでない場合は、後日、花を換えに行くか、遠くから来ている場合はお墓参りをしたらそのままお花を持ち帰るのが良いと思います。

これは仕方ないことでもあるんですよね・・・。

実際にお墓にお花をそのまま放置してしまうと、

せっかく掃除したお墓に虫が沸いてしまったり、お墓が傷んだりしてしまうそうです。

虫がわいたりすると周りのお墓にも迷惑行為になるので、出来るだけ持ち帰る方が良いかと思います・・・。

お盆のお墓参りはいつ?服装などまとめ

今回は、お盆のお墓参りについてまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

お盆のお供え物は果物が良い?のしの書き方について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】お盆のお供え物は果物が良い?のしの書き方などまとめ

お盆は先祖や亡くなった方がこの世から戻ってくる時期とも言われています。

場合によっては地域差などもありますが、私たちを作ってくれた先祖に、失礼のないようにお墓参りをしないと、自分が恥をかいてしまいます。

正しいお墓参りの仕方を知った上で、先祖に会いに行きましょう。

 
 

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