病気

インフルエンザの症状・検査方法などまとめ

2016/11/24

006

インフルエンザは、毎年12月から1月冬場にかけて流行る病気ですが、今の時代、夏場でもインフルエンザになる方もいます。

流行が本格化する前から予防・対処法についての知識を得たりなど、注意を払っておく必要もあります。

今回は、インフルエンザの症状・検査方法・対策方法について、詳しくまとめてみました。

スポンサードリンク

インフルエンザの症状

・原因ウィルス A型/B型/C型
・感染経路 飛沫感染・接触感染
・潜伏期間 通常1~2日間
・発症期間 10日以内
・発熱が38~40℃前後

インフルエンザの原因ウィルスは、A型B型C型があり、咳・くしゃみなどの飛沫感染、接触感染によって感染されます。

潜伏期間は通常1~2日間ですが、発症期間は、10日以内に起こると言われていて、インフルエンザの場合、発熱が38~40度起き、強い寒気・咳・頭痛・筋肉痛など症状は全身から起きます。

インフルエンザと風邪の違い

風邪は、ライノウイルス・コロナウイルス・RSウイルスなどのウイルスに感染することで引き起こされ、

のどの痛みや鼻水、咳、微熱などの症状が出ますが、風の場合は軽度の症状で済む場合がほとんどです。

しかし、インフルエンザは、感染することにより、38度以上の高熱が出ることが多く、寒気や頭痛・関節痛など全身にその症状が強くあらわれます。

大人でもインフルエンザの書状は症状は辛く、小児ではひきつけ・急性脳症などの合併症に及ぶこともあるのでインフルエンザを安易に考えずに、注意する必要があります。

インフルエンザの検査方法

迅速診断法

この診断は、迅速診断キットと呼ばれる検査器具を使用して、鼻からの拭い液(検体)をとって、ウィルスを調べます。

この検査は、10分以内で結果を知ることができます。

ただし、検査をするにあたって、少し痛い事を覚えておいたほうが心構えになると思います。

インフルエンザ発症直後の12時間以内の場合は、体内のウィルス量が少なく、陰性と判定されることもあります。

陰性と判定された場合でも、周囲のインフルエンザの流行状況をふまえて、発症翌日に再検査をして確認することもあります。

インフルエンザの治療薬

検査をして、インフルエンザを診断された場合、治療薬を処方されます。
インフルエンザの治療薬としてタミフル・リレンザ・ラピアクター・イナビルがありますが、
発症から48時間以内の早期に服用すると発熱期間は通常1~2日間短縮され、鼻やのどからのウィルス排出量も減らす効果があります。

スポンサードリンク

ただし、2日以降に服用すると十分な効果は期待できないため、効果的な使用のためには、用法・用量・期間を守ることが大切です。
抗インフルエンザ薬の効果は、症状が出始めの時間や病状によって異なるため、使用する・しないは、かかりつけの医師の指示に従いましょう。

インフルエンザ発症中の対策方法

006

①医師の指示にしたがった治療を受ける
②十分な睡眠をとり、安静にして休養をとる
③水分を十分にとる
④不織布製マスクを着用
⑤外出を控える

その人によって症状や合うお薬が違いますので、かかりつけの医師の診断のもと治療を受ける必要があります。

家では、安静にして休養を取る必要がありますので、睡眠をとるようにしてください。

ウイルスの菌を早く出す為にも、お茶やスープなどでも大丈夫ですので、水分を十分に摂取するようにしましょう。

外出を控え、職場や学校には、無理して行かないようにしましょう。

どうしても外出しなければいけない場合、咳やくしゃみによって、周囲に二次感染させないために不織布製マスクを着用しましょう。

インフルエンザの症状・検査方法などまとめ

インフルエンザについて症状や治療法について、まとめてみましたがいかがでしょうか?

インフルエンザにならない為に予防していてもどうしてもかかってしまうのが、インフルエンザの感染力の強さです。

普段の風邪の症状とは違い38度を超える急激な発熱・強い倦怠感・寒気などの症状があるときには、インフルエンザの可能性がありますので、検査する必要があります。

もし、インフルエンザになってしまったらインフルエンザに効く薬がありますので、自分の症状に合う薬を、かかりつけの医師の指示のもと、

薬を服用して安静に過ごし、治療をしていくことをおすすめします。

スポンサードリンク

-病気