卒業式・卒園式

卒業式の答辞とは?まとめ

2017/02/19


3月のイベントと言えば、卒業式。

今まで育った所から巣立つこの日をやらない訳にはいきませんよね。

卒業式の答辞を頼まれたのは良いけど、なんて書けば良いのか分からない・・・。

なんて思う方、多かと思います。

今回は卒業式の答辞について詳しくまとめてみました。
 
 

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卒業式の答辞とは?

答辞とは、分かりやすく説明すれば送辞への答えとして述べる言葉です。

なので、送辞(在校生から卒業生へ送る別れの言葉)が先に述べられ、それを受けて答辞(卒業生から在校生へ向けた答礼)のことを言います。

卒業式の答辞の書き方とは?

卒業式の答辞とは、お世話になったすべての方々へのお礼の言葉で伝えます。

お礼をそのまま自分らしく伝えたい物でもありますが、卒業式と言う正式な場所でもあり、偉い方もいますので、

形式にこだわる所はこだわり、自分の気持ちを素直に伝える所は伝えるなど

文章にメリハリをつけることがポイントと言えます。

①季節を感じる言葉
②お世話になった方々への簡単な挨拶とお礼
③思い出、エピソード
④締めの言葉(感謝の気持ち、今後の決意、在校生への激励など)

この文章の流れを頭に入れ、自分伝えたいように書いてみると分かりやすいかと思います。

特に思い出、エピソードはその人にしかわからないことでもありますので

そこは自分の気持ちや個性を活かして文章にしてみると良いかもしれませんね♫

卒業式の答辞の例文とは?

春の訪れを感じるこの良き日、私達3年生一同は無事、卒業式を迎えることができました。

校長先生をはじめ、日々励ましを下さった先生方、ご来賓の方々、保護者の皆さま。

本日は私たちの為に誠にありがとうございます。

思えば、3年前、不安と期待に胸を膨らませ学校の門をくぐりました。

あの日から3年間、数えきれないほどの思い出を、仲間とともに作ってきました。

みんなで一丸となって練習に励んだ合唱コンクール。

歯を食いしばって頑張った部活動。

勉強も友情も、多くのことを中学生活で学びました。

卒業しても、中学生活で学んだ事は忘れません。

諸先生方、今日まで本当にお世話になりました。

本校には生徒の事を真剣に考えてくださる先生方、ユーモアあふれる先生方がいます。

そんな先生方にご指導いただきましたことを誇りに思います。

最後になりましたが○○中学校の今後の発展を心からお祈りし、卒業生を代表して答辞とさせていただきます。

平成○○年○月○日  卒業生代表○○

本日は私達、第40期卒業生のために、このような心のこもった式典を挙げていただき、まことに有難うございます。

またご多忙の中をご出席下さいました御来賓の皆様、

校長先生はじめ諸先生がた、並びに関係者の皆様に、卒業生一同心から御礼申し上げます。

思い起こせば、この3年間の学校生活で、私達は学問のみならず、多くの貴重なことを見につけることが出来ました。

それは人間として生きて行く上で非常に大切かつ重要なことであり、

個性を重視し我々を信用してくださった先生がたのおられる、この全力学園でなければ得られなかったものと思われます。

我々は、この全力学園が母校であることを誇りに、それぞれの分野で頑張っていきたいと思います。

諸先生がた、今日まで、本当にお世話になりました。

改めて御礼を申し上げます。

本校にはユニークな先生、ファイトある先生が多数おられ、そんな先生がたにご指導いただきましたことが楽しい思い出となっております。

まだまだ未熟未完成の私達ゆえ、卒業後も、よろしく御指導御鞭撻ください。

本日は、本当に有難うございました。

皆様がたのご活躍をお祈りし、御礼の言葉とさせていただきます。

卒業式の答辞のコツとは?

読み始め・締めの言葉を忘れずに入れる

読み始めの最初は、卒業式はきちんとした場所でもありますので

季節を表す言葉を入れたり、出席くださった皆様への感謝の言葉を言葉を入れるなどして

形式的な文章で最初は初めていきましょう。

締めの言葉は、母校の発展や、在校生への激励、恩師、保護者への感謝の気持ち、
 
 

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今後の決意など形式的な言葉を入れておけば問題ないかと思います。

自分らしさを出す

最初は形式的に御礼の言葉を入れますが、

その後は、3年間過ごした思い出話を自分なりの言葉でまとめてみましょう。

聞いてる側も一緒に過ごしているので、『あ〜わかる。』など共感します。

受験・就職の話はNG

巣立っていく私達の多くは、進学する子もいれば、就職する子もいます。

そこで話題にしたい物でもありますが、避けたほうが良いかと思います。

自分ひとりの問題であればよいのですが、学校全体を代表して答辞しているので

中には受験に失敗している方や就職が決まってない方も中にはいますので

なるべくこの話題には触れないほうが良いかもしれませんね・・・・。

1分半〜2分程度を目安に文章をまとめよう

どんなに素晴らしい内容の答辞でも、だらだら長すぎると聞いてる側が飽きてしまうもの。

逆に短すぎるとそっけなくて、あまり印象がよくなかったりと難しいところなので

1分半〜2分程度を目安に文章をまとめていきましょう。

卒業式の答辞とは?まとめ

今回は卒業式の答辞について詳しくまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

>>>【関連記事】卒業生に贈る言葉まとめ
答辞は、卒業生から在校生へ向けた言葉でもあります。

なので、卒業生代表として話をしますが、卒業式はたくさんの偉い方や育ててくれた親御さんたちもいますので

恥をかかないように、卒業式の答辞の文章をまとめて当日迎えて下さいね♫
 
 

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