お歳暮

お歳暮の時期などまとめ

2016/12/20

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今年も残り1ヶ月をきり、年末になると、挨拶回りで忙しい季節になりました。

普段お世話になっている方たちに御礼をするものですが、

そう言えばお歳暮っていつからなんだろう・・・?なんて思っている方多いのではないのでしょうか?

今回はお歳暮の時期はいつ?なにをしたら良い?などについてまとめてみました。
 
 

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お歳暮とは?

お歳暮とは、元々は新しい年を迎える時に先祖や神様を迎える為に、

お供え物を年の暮れのうちに嫁いだり分家した人が本家や親元に持って行く行事でした。

それが、年々次第にお世話になった人へ贈答品を届けるといった意味合いに変わっていきました。

また、今のようにより慣習化されたのには、江戸時代の商人の影響があり、

当時の商売は、盆と暮れにまとめて決済を行っていたため、

支払いの際、特に年末には『来年もよろしくお願いします』という意味で贈り物を一緒に届けていました。

これらの事が重なって、日本ではお歳暮という習慣が定着していきました。

また、歳暮とは本来、年の暮れを表す季語で、年末に挨拶に回る事を歳暮周りと言っていました。

そして、その歳暮周りの際に手渡す贈答品をお歳暮と呼んでいたのですが、

現代では年末に贈答品を送る習慣そのものをお歳暮と呼ぶようになりました。

お歳暮を贈る時期とは?

昔は、すす払いと言って新年を迎える準備を12月13日から始める習慣があった事から、

お歳暮も12月13日から25日頃までに届くように送るものとされてきました。

しかし現在は、すす払いの習慣が一般的ではなくなったため、12月の初旬頃から送り始める方も多いようです。

また、到着が25日以降になると、新年への準備が本格化し忙しくなる時期なので迷惑になりますから注意しましょう。

※ただし、生鮮食品を送る場合は、なるべく正月に近い日付の方がよいので遅い方がよいでしょう。

お歳暮を贈る時期は地域によって違う?!

お歳暮を贈る時期は、12月13日〜25日頃までと言われていますが、

住む地域によっては贈る時期も違いますので、

お歳暮を贈る場合は受け取る側の所在地の時期に合わせて贈りましょう。

関東

12月1日〜12月25日頃

北海道・東北・東海・関西・中国・四国・九州

12月13日〜12月25日頃

12月26日〜31日に贈るのも大丈夫ですが、その際は、先方の了承を得るようにしましょう。

その期間にお歳暮を贈る場合、お正月も近いので、正月用生鮮食料品を送っても良い時期とされています。

お歳暮を贈る相手が忌中・喪中の場合?

忌中の場合

お歳暮贈る相手の方が忌中(故人が亡くなって49日を過ぎない期間)の場合、お歳暮を贈ることができないので注意しておきましょう。

喪中の場合

お歳暮贈る相手の方が喪中の場合、お歳暮を贈っても特に問題はありませんが、気になる場合は、先方に連絡をしてみましょう。

その上で、お歳暮を寒中見舞いに代えてするのもありだとおもいます。

お歳暮の代わりに年賀状を持参する

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お歳暮を贈ることを忘れていた場合や
発送の手違いで年内にお届けできない場合など

様々なトラブルが重なってしまったりして、お歳暮の時期に送れなかった時は

お歳暮欠礼のお詫びの連絡をした上で、お年賀をお歳暮の代わりにしましょう。

だからといってお年賀は、宅配便などで送付することは失礼に当たりますのでやめて、
お正月の松の内(お正月の門松を飾っている時)の期間内に年始挨拶しに行く時に、持参して相手の人に直接渡すようにしましょう。

※喪中の場合は、お年賀を贈ることができませんので、松の内を過ぎてから寒中見舞いとして贈るようにしましょう。

ただし、松の内の期間も地域により異なりますので、注意しておきましょう。

関東の松の内の期間

1月1日〜1月7日

北海道・東北・東海・関西・中国・四国・九州の松の内の期間

1月1日から1月15日
 
 

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お歳暮の代わりに寒中見舞いを贈る

例えば、忌中(亡くなって49日が過ぎない)の場合や
喪中にお歳暮を贈ることが気になる場合など

お歳暮を送ろうとした相手が喪中や忌中の場合は、
相手に歳暮欠礼の連絡をして、時期をずらして寒中見舞いを贈るようにしましょう。

寒中見舞いを贈る時期もその地域によって異なりますので、注意しておきましょう。

関東の寒中見舞い期間

1月8日から2月3日(立春の前日)

北海道・東北・東海・関西・中国・四国・九州の寒中見舞い期間

1月16日から2月3日(立春の前日)

お歳暮を贈る相手とは?

お歳暮は、日頃の感謝を伝えるという意味で送るものですから、

送る相手は、もちろんお世話になっている方という事になります。

しかし、ここで勘違いしてほしくない事と言えば、

お歳暮は一度送って終わりというものではないという事。

なので、長年お世話になっている上司であったり、
習い事の先生など長くお付き合いをしている方には、お歳暮は送っても良いかと思います。

しかし、今年だけお世話になった方に、何かお礼がしたいなぁ・・・。

なんて思う方がいる場合は、お歳暮ではなくお礼という形で贈答品を送る事をおすすめします。

お歳暮を贈り続けなければいけないの?!

お歳暮は、お世話になっている方には、関係が変わらない限り贈り続けますが、

相手との関係が変わる場合などは、やめても良いとされています。

仲人

仲人の場合は、結婚後3年間を過ぎた場合は辞めても良いとされています。

仕事関係

転勤・退職などで関係性が変わる次のお中元やお歳暮まで贈り、それ以降は辞めても良いとされています。

最後にお歳暮を贈る際には、『在職中はお世話になりました。今後のご活躍をお祈りしています』など
今回が区切りであることをそれとなく伝える手紙を添えましょう。

その他にも、お歳暮を贈る相手が亡くなった場合などは、贈るのを辞めても良いとされています。

お歳暮の時期などまとめ

今回は、お歳暮の時期などについて詳しくまとめてみましたがいかがだったでしょうか?
お歳暮を頂いた場合、礼状を書く時はこちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】お歳暮の礼状のまとめ

お歳暮は、普段お世話になっている方に感謝の気持ちを込めてお歳暮を贈るものです。

しかし、お歳暮贈る時期もその地域によって異なったり

相手の方の都合もなにかとありますので把握しておく必要があります。

これを機会に、感謝の気持ちを込めてお歳暮を普段お世話になっている方たちに

贈って、いかがでしょうか?
 

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