病気

うつ病とは?原因・症状のまとめ

2017/01/26

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生活の中のさまざまなできごとをきっかけに、気持ちが落ち込んだり憂うつな気分になったりすることがあります。

気分転換をしたりなどすれば、自然に回復しますが、しかし、気分が回復せずに、強い憂うつ感が長く続いてしまうとふだん通りの生活を送るのが難しくなったりするのが、うつ病です。

今回はうつ病の原因・症状を解説していきます。

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うつ病とは?

気持ちの落ち込み、憂うつな気分などといった症状が出る抑うつ気分や意欲が出ない、考えがまとまらないなど、うつ病に特徴的な心の症状が出てしまう精神症状眠れない、疲れやすいといった体に出る症状は身体症状で多くの方が、身体症状が多いと言われています。

うつ病は、脳の中の神経の伝達がうまくいかなくなるなどの機能の異常によって起きる病気であり、心の弱さで起こるものではありません。

きちんと医師の診察を受けて、適切な治療を受ければ治すことができる病気ですので安心してくださいね♫

うつ病の原因とは?

うつ病は、起きる仕組みや原因が正直はっきり解明されていませんが、その人にはそれぞれ持っている性格・性質今いる環境的が原因で起こるストレスが関係していると考えられています。

うつ病になりやすい性質

うつ病になりやすい性質とは、生まれながらに持った素質と性格や考え方の傾向があると考えられてます。

うつ病が起こりやすい性格としてわかりやすく説明すると、きまじめな性格の方が起こりやすいと言われています。

几帳面な方や・責任感が強い方社交的で気が弱い方やさびしがり屋などがありますが生まれ持った性質なのでこれが原因とは言えませんが、うつ病のきっかけとなるストレスの、多くは環境の変化です。

多くの方は、環境の変化でうつ病になるケースが多く仕事での失敗・異動・退職・単身赴任・リストラなどさまざまな環境の変化のストレスが原因と言われています。

女性に多いストレスで代表的なのは、妊娠・出産・子育てなどでうつ病になってしまうケースが多くまた、40代から起こる更年期障害でうつ病になることもあります。他にも、離婚・別居・病気・独立などさまざまな問題がありますがこれらの環境の変化からうつ病になるケースが多い言われています。

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人間の脳の中には、神経伝達物質と呼ばれる物質があり、無数の神経細胞に情報を伝達する働きをしています。ストレスがたまり心身が疲れている状態が続くと、神経伝達物質の量や神経細胞の働き、脳の血流などに変化が起きます。

うつ病のときは、神経伝達物質のうちの、気分や思考、意欲などを担当するセロトニン・ノルアドレナリンの量が減っていることが分かっています。

うつ病の症状

うつ病の症状には大きく分けて精神症状身体症状があります。

気分の落ち込みなどの精神症状だけでなく、身体の調子も悪くなるのがうつ病の特徴です。

精神症状

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代表的な症状として言えるのが、感情・意欲・思考の3つの面で現れます。

感情の変化

気分が憂うつになったり、理由もなく突然悲しくなったり、自分がダメな存在だと感じたり、不安や焦りを感じ、イライラする、無感動になる、死にたいなどといった感情の表れが起きます。

意欲の低下

行動力や集中力がなくなる、人と会ったり話したりするのが面倒になる、趣味などにもやる気が起きないなど、何もしたくないなど意欲がなくなってしまう症状です。

思考の低下

頭がさえない、考えがまとまらない、集中力がなくなる、決断力や判断力が低下する反応が遅くなるなど、時には妄想などといった症状が現れます。

身体症状

うつ病は、精神症状だけでなく身体に現れる場合もあります。

うつ病の身体症状で代表的なものは、睡眠障害・疲労感・倦怠感ですが、

食欲不振・めまい・耳鳴り、口の渇き・味覚障害・首や肩のこり・腰痛・腹痛・胃部不快感・下痢・便秘・頻尿・性欲減退・月経不順・インポテンツ

など精神症状があまりなく、精神症状が症状として出ている場合であればわかりやすいのですが、

身体症状だけが現れるタイプは、身体症状という仮面をかぶっているという意味から仮面うつ病と呼ばれます。

うつ病の原因・症状についてまとめ

今回うつ病の原因・症状についてまとめていきましたが、いかがだったでしょうか?

うつ病の治療法について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください⇩

>>>【関連記事】うつ病の治療法

うつ病は近年、増加しており誰にとっても身近な病気であります。

うつ病を安易に考えている方も多いかもしてませんが、うつ病は、安易に考えてはいけない立派な病気です。

もし心当たりがある方は、1人で悩まずは1度病院に行き医師に相談することをおすすめします。

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