寒中見舞い・喪中

寒中見舞いの返事の文例まとめ

2018/01/10


新しい年になり、新年の挨拶周りで忙しい時期になりました。

この季節、寒中見舞いが届いたりする季節でもありますが、良く考えたら寒中見舞いの返事ってどうやって書いたらいいんだろう・・・?なんて考えている方多いのではないのでしょうか?

今回は、寒中見舞いの返事の文例などについて詳しくまとめてみました。

スポンサードリンク

寒中見舞いとは?

寒中見舞いとは、寒さが厳しい季節になったので、送る相手の体調を気遣いお互いの近況を報告し合う挨拶状の事をいいます。

また、寒中見舞いには、喪中関係やいろいろな場合で、その場面に応じて使用することができます。

例えば、こちらが喪中の為年賀状を出せなかった時代わりに挨拶状として出すこと出来たり、こちら側が喪中と知らずに年賀状をくれた方への報告とお詫びをすることが出来たり、相手の方が喪中で、年賀状の代わりに出す挨拶状で出すことが出来たり、相手が喪中とは知らずに、こちらが年賀状を出してしまった時のお詫びとお悔やみを兼ねて出すことが出来たり、年賀状を出し忘れてしまった方へのご挨拶や遅れたことのお詫びが出来たりなど、さまざまな理由で、その場に応じて寒中見舞いを送ることが出来ます。

寒中見舞いを送る時期は?

寒中見舞いは、文字通り寒中に届くように出す季節の挨拶状のことを言います。

寒中とは、『小寒』と『大寒』の期間を指しますので、一般的で1月7日の松の内を過ぎた1月8日から節分(立春)の前日の2月3日までが、一番多く用いられています。

寒中見舞いの時期について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】寒中見舞いの時期はいつ?まとめ

寒中見舞いの返事の書き方とは?

①季節の挨拶文
②年賀状または寒中見舞い頂いたことのお礼
③返事が遅くなったことへのお詫び
④先方の無事を祈る文
⑤日付

挨拶文を冒頭に文章に入れ、①『寒中お見舞い申し上げます。』、『寒中お伺い申し上げます。』と、入れるよにして、なるべく大きく書くようにしましょう。

次に、年賀状または寒中見舞い頂いたことのお礼を入れていきます。
例えば、②『御丁寧な年賀状(寒中見舞い)をいただきありがとうございました。』と、年賀状または寒中見舞い頂いたことのお礼の文章を入れておきましょう。

そして、年賀状を頂いてからお返事をしますので挨拶が遅れたことへのお詫びを書きます。
例えば、③『ご挨拶が遅れて申し訳ございません。』など、このような感じで構いません。

先方の安否を伺う文章ですが、例えば、④『日々寒い折柄皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。本年も皆様にとりまして良い年でありますよう心からお祈りいたしております。』
と、相手の無事を祈る文を添えましょう。

そして最後に書くのは、⑤日付○○年○月を書きましょう。

最後に書くのは日付ですが、何日までとか書かずに何月までで大丈夫です。

寒中見舞いの返事の例文とは?

寒中お見舞い申し上げます。
ご丁寧な年賀状を頂き、ありがとうございました。
ご挨拶が遅れ申し訳ございません。
皆様におかれましては良いお年を迎えられましたご様子、心からお喜び申し上げます。
私どもも無事越年いたしました。
今年もよろしくご厚誼のほどお願い申し上げます。
日付○○年○月

寒中お見舞い申し上げます。
新春のご祝詞を頂きながらご挨拶が遅れてしまいました。
誠に申し訳ございません。
厳寒の折、風邪などお召しになられませんようご自愛ください。
今年も宜しくお願い申し上げます。
日付○○年○月

スポンサードリンク

寒中お見舞い申し上げます。
ご丁寧な寒中見舞をいただき、ありがとうございます。
今年は例年になく厳しい寒さですが、ご家族の皆様にはお元気でお過ごしのご様子でなによりとお喜び申し上げます。
おかげさまで私どもも変わりなく過ごしておりますので、他事ながらご安心ください。
寒さももうしばらく続くと思いますが、お互いに風邪などひかぬよう心がけましょう。
取り急ぎまして一筆、お礼まで。
日付○○年○月

喪中とは知らずに寒中見舞いを頂いた場合の書き方とは?

①季節の挨拶文
②年賀状または寒中見舞い頂いたことのお礼
③返事が遅くなったことへのお詫び
④去年亡くなったことを伝える
⑤去年伝えるべきことを伝え遅れてしまったことへの謝罪
⑥先方の無事を祈る文 
⑦日付

挨拶文を冒頭に文章に入れ、①『寒中お見舞い申し上げます。』、『寒中お伺い申し上げます。』と、入れるよにして、なるべく大きく書くようにしましょう。

次に、年賀状または寒中見舞い頂いたことのお礼を入れていきます。
例えば、②『御丁寧な年賀状(寒中見舞い)をいただきありがとうございました。』と、年賀状または寒中見舞い頂いたことのお礼の文章を入れておきましょう。

そして、年賀状を頂いてからお返事をしますので挨拶が遅れたことへのお詫びを書きます。
例えば、③『ご挨拶が遅れて申し訳ございません。』など、このような感じで構いません。

去年亡くなったことを伝えましょう。例えば、④『亡き故人続柄の喪中につき年頭の挨拶を控えさせていただきました。』

去年伝えるべきことを伝え遅れてしまったことへの謝罪の文章を入れると丁寧です。⑤『旧年中にお知らせ申し上げるべきところ、年を越してしまいました非礼を深謝いたします。』っとこちらが喪中であることを知らせなかったお詫びを述べます。

この時、相手をとがめるのではなく、こちらからの通知が行き届かなかったことをおわびするという体裁となります。

最後に、相手の無事を祈る文を添えましょう。例えば、⑥『日々寒い折柄皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。本年も皆様にとりまして良い年でありますよう心からお祈りいたしております。』って感じで大丈夫です。

そして最後に書くのは、③日付○○年○月を書きましょう。

この時、何日までとか書かずに何月まで大丈夫です。

喪中とは知らずに寒中見舞いを頂いた場合の返事の文例とは?

寒中お見舞い申し上げます。
ご丁寧なお年始状をいただき、有難く存じます。
亡き故人続柄の喪中につき年頭の挨拶を控えさせていただきました。
旧年中にお知らせ申し上げるべきところ、年を越してしまいました非礼を深謝いたします。
寒い日が続きますが、風邪など召されませぬようお気を付けください。
日付○○年○月
寒中お見舞い申し上げます。
早々のお年賀状、ありがとうございました。
昨年、私どもの義母が亡くなり、新年のご挨拶を控えさせていただきました。
欠礼のお知らせも申し上げず、大変失礼いたしました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
日付○○年○月
寒中お見舞い申し上げます。
皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。 年頭にはご丁寧な年賀状をお送り頂きましてありがとうございました。
実は昨年、私どもの祖父が亡くなり、新年のご挨拶を控えさせていただきました。
本来であればこちらから欠礼のお知らせを差し上げるべきところ、行き届かずに大変失礼いたしました。
本年もどうぞ変わらぬご厚誼の程、宜しくお願い申し上げます。
日付○○年○月

故人に年賀状が届いた時の寒中見舞いの返事の文例とは?

寒中お見舞い申し上げます。
年頭のご挨拶を頂きありがとうございました。
『故人続柄』は『死去年月』に他界いたしました。
旧年中にお知らせ申し上げるべきものを、年を越してしまいましたご無礼の段、どうかお許し願います。
故人が生前に賜りましたご厚情に深謝申し上げますとともに、この厳寒の折柄、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

寒中見舞い注意する事とは?

相手方が喪中の時、賀詞やおめでたい言葉を使わない

ここまで来たら、喪中見舞いを書くときに気をつけて欲しい事とは、相手方が喪中の場合は、賀詞やおめでたい言葉は使ってしまうと失礼に当たりますので、使わないようにしましょう。

年賀状で送らない

寒中見舞いはお正月の挨拶をするものではなく、季節の挨拶をするものですから、年賀状を使用してはいけません。

また、年賀状を出し損ねていた方へのお返事を書く場合には、『書き忘れた』などの言葉を使うと、相手を不快にさせてしまう可能性がありますので、言葉遣いには注意を払うようにしましょう。

文章を書く際に、『拝啓』などの頭語や『敬具』などの結語は不要です。

寒中見舞いのハガキの選び方とは?

寒中見舞いのハガキは、普通の官製はがきや私製はがきを使用するようにしましょう。

寒中見舞いのデザインは、雪だるまや椿の花などの冬の風物詩を取り入れたもので、あまり派手ではない落ち着いた雰囲気のものにするのが無難といえるでしょう。

しかし、寒中見舞いの時期になると郵便局などで、寒中見舞いのハガキも売っていますので、デザイン参考にしても良いと思いますし、これを買ってきて送るのも良いかと思います。

おすすめハガキ

この時期になると、郵便局などで、寒中見舞いのハガキも売っていますが、子育てに忙しい方や郵便局行く時間までに間に合わなかったりなど、なかなか、はがき選びに悩んだりする方は、ネットではがきを注文すると、自宅に届けてくれますし、デザインも豊富でいろんな種類の中から選ぶ事ができるのでおすすめします。

詳しくはこちらをご覧ください⇩



寒中見舞いの返事まとめ

今回は、寒中見舞いの返事について詳しくまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

寒中見舞いの時期について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】寒中見舞いの時期はいつ?まとめ

寒中見舞いの例文をもっと知りたい方はこちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】喪中や友人に送る寒中見舞いの文例のまとめ

喪中の時に送る寒中見舞いの文例について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください⇩
>>>【関連記事】喪中の時に送る寒中見舞いの文例まとめ

寒中見舞いは、出す時期や文章の書き方など間違えて書いてしまうと、相手に失礼に当たりますし、恥をかいてしまいますので、注意しておきましょう。

だからと言って返事をしないわけにもいきませんし、亡くなった方に来てしまった年賀状なんかは、返事をしないと毎年くることになってしまいますので、きちんとお返事をすることをおすすめします。

スポンサードリンク

-寒中見舞い・喪中