ゴーヤ

健康・美肌効果あり!ゴーヤの栄養についてまとめ

2016/11/24

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夏野菜で、有名なゴーヤは、苦味がある為好き嫌いがはっきりしてしまう野菜ですが

ゴーヤには夏バテ解消やダイエットや美肌など様々な効果が期待せれる野菜のひとつです。

今回は、ゴーヤの栄養成分・効能・効果について詳しく解説していきます。

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ゴーヤの栄養と1本あたりのカロリー

1本あたり約250g 43kcal
100gあたり 17kcal

ゴーヤの栄養成分

たんぱく質 1.0g
脂質 0.1g
炭水化物 3.9g
ナトリウム 1mg
カリウム 260mg
カルシウム 14mg
マグネシウム 14mg
リン 31mg
鉄 0.4mg
亜鉛 0.2mg
銅 0.05mg
マンガン 0.10mg
カロテン(α) 93μg
葉酸 72μg
パントテン酸 0.37mg
ビタミンC 76mg
出典元:野菜類/ゴーヤ【食品成分データベース】

ビタミンC

ゴーヤには、ビタミンCがトマトの5倍も含まれており、このビタミンCは、野菜の中で唯一加熱に強いという特徴があります。

加熱料理しても、その栄養素がほとんど壊れないとして大変注目されている食材です!

食物繊維

ゴーヤには、食物繊維が豊富でセロリの約30倍とも言われています。

食物繊維の1つで、苦味成分であるモモルデルシンという成分が多く含まれており腸内環境を整えるなど、食物繊維ならではの効果のほかにも、コレステロール値を低下させる効果もあります。

カルシウム

ゴーヤには、カルシウムが豊富で牛乳の約14倍とも言われています。

カルシウムは、骨を丈夫にするといった当たり前の効果の他にも老化防止・免疫力向上などの効果もあります。

野菜でこんなにもカルシウムがとれる野菜はダントツゴーヤです。

鉄分

ゴーヤには鉄分が多く入っており、ほうれん草の約2.3倍とも言われています。

鉄分は貧血の予防にもなりますので、重要になります。

栄養がさらに高い乾燥ゴーヤ

ゴーヤーを天日干しさせたできた乾燥ゴーヤは、生のゴーヤーよりもさらに栄養価が高まります。

生ゴーヤーと比べると、乾燥ゴーヤは、カルシウムが15倍・ビタミンCが10倍・鉄分が30倍と、栄養豊富な食材なのです。

※これは、目安で言われているゴーヤの栄養成分です。

原産地や栽培状況などにより多少違いがあるため、参考程度に覚えておいてください。

ゴーヤの栄養成分で予防対策

糖尿病

豊富に含まれる食物繊維などが、血糖値を下げる効果があり、そのため糖尿病に良いと言われています。

実際の治療に使われたケースもあり、3ヶ月で体重・血糖値が正常値内まで大幅に下がったと話題になりました。

ガン予防

血糖値などを下げる効果から、ゴーヤに含まれるタンパク質が癌の増殖を抑える効果があると報告されており、ゴーヤを摂取することによって、
癌を活性化させる細胞を9割以上死滅することができるという研究結果も出ています。

夏バテ防止

夏になると、暑さが原因で食欲がなくなってしまう方が多く見られますがゴーヤには、水分が多く・体を冷やす効果があります。

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夏などの暑い季節は、ゴーヤで体を冷ましながら食事をすることで、減少した食欲を少しでも回復させる効果が期待できます。

また、胃酸が活発に出る働きもあるため、食欲増進にもつながります。

ダイエット

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食物繊維に多く含まれていることから余分な脂質の吸収を防いだり食べると胃の中がふくらみ満足感を得やすい状態になる効果があると言われています。

ゴーヤの種やワタに含まれる共益リノール酸という成分がは体脂肪の増加を防ぐ効果があり、太りにくい体質をつくることからダイエット効果が見られると言われています。

美肌効果

ゴーヤに多く含まれるビタミンCは、何と言っても美容成分の1つです。

美肌・美白効果も、もちろんのこと
コラーゲンの生成も行っており、お肌にハリを持たせる効果があります。

夏の気になる紫外線対策にも、シミやそばかすを予防する効果がありますので美肌効果があると言われています。

種やワタの苦みが苦手な方におすすめ!

種やワタに、糖尿病の予防や美肌効果といった栄養成分が入ってますが、苦みが非常にきつく捨ててしまう方が多いかと思います。

私の場合、ヨーグルトや他の果物、蜂蜜などで味を調整したり、お茶にしたり、スムージーなどにして、少し手を加えるだけで苦みが抑えらえれます。

妊婦さんにはゴーヤはダメなの?!

インターネットやテレビで、妊婦がゴーヤを食べると流産する!?という話題があり、妊婦さん達の間では、不安になったと思いますが、結論から言うと、科学的な根拠は一切ないです。

ただ、ゴーヤは食物繊維が豊富なので食べ過ぎると下痢になってしまったり、キニーネという体を冷やす効果がある成分が含まれているので、妊婦さんは出来るだけ、身体を冷やさない方がいいので、食べ過ぎず、常識的な範囲で食べるのであれば、妊娠初期であっても全くもって問題はありません。

ゴーヤの栄養成分についてまとめていきましょう!

ゴーヤの栄養について詳しく解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

ゴーヤを摂取することによって、糖尿病・ガン・夏バテなどの予防ができて更に、美肌・ダイエット効果などがあると言われています。

ただし、過剰に摂取すると下痢など起こしてしまうので、適度にゴーヤを摂取することをおすすめします。

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