たけのこあく抜き方法まとめ

この季節になると、たけのこが出回る季節になりました。

近所の方から頂いたりして、『これからたけのこ料理を作るぞ!』って思っている方、たけのこあく抜きをきちんとしていますか?

実は、たけのこのあく抜きをするだけでも全然違います。

今回はたけのこあく抜きについて詳しくまとめてみました。


たけのこのあく抜きはする必要あるの?

たけのこのあく抜きは、よほど掘りたてで新鮮ではない限り、あく抜きしないと食べれないと考えてもらっても良いくらいあく抜きをする必要があります。

たけのこのあくには、ホモゲンチジン酸が多く含まれていますので、このホモゲンチジン酸をなんとかしないと渋味や苦味がします。

また、あく抜きをしないと身体に悪い影響をもたらす物質が含まれています。

なので、あく抜きをしないとたけのこの本来の美味しさを失ってしまいますし、身体に悪い影響をもたらしてしまう恐れもありますので、そんなに難しくないので、たけのこ調理する前あく抜きをにするようにしましょう。

たけのこのあく抜きに準備する物とは?

①たけのこ 
②米ぬか 1カップ
③唐辛子 2本
④包丁
⑤まな板
⑥お鍋

たけのこのあく抜きに準備するものは、米ぬかと唐辛子のみ。

簡単にあく抜きできますので、是非試してみて下さい♫

まずはたけのこ下処理方法とは?

①たけのこを綺麗に洗う
②たけのこの先端1/5程度を斜めにを切り落とす
③縦に切り込みを入れていく

まずは、たけのこをタワシで綺麗に洗いましょう。

洗い終わったら、たけのこの先端1/5程度を斜めに切り落とします。

たけのこの先端に多くアクが多い為、ここを切り落とすのは重要なポイントですので忘れないようにしましょう。

先端を落としたら、縦に深く切り込みを入れていきましょう。切り込む深さは3分の1から半分程度で大丈夫です。

たけのこのあく抜き方法とは?

①鍋にたけのこと米ぬかと唐辛子を入れて茹でる

鍋にたけのこを入れ、米ぬかと唐辛子を入れいきましょう。

この時に、唐辛子の種は取る必要はありません。

入れ終わったら、そこにたけのこが十分かぶるくらいの水を入れて、水から火にかけてたけのこを茹で初めていきます。

沸騰するまでの間は強火でたけのこを茹でて、沸騰し始めたら弱火にしていきましょう。

この時、たけのこが浮いてこないように落し蓋することを忘れないでください!

落とし蓋でもいろんなものがありますが、少し重めの金属製の蓋が一番良いかと思います。

たけのこのあく抜きは、1本500~750gくらいの大きさのものは沸騰してから2時間程度1本1㎏以上のたけのこの場合3時間程度で、あく抜きは完成します。

②茹で時間がだったら竹串などで確認する

たけのこのあく抜きは、大きさにもより茹でる時間が違いますが、そろそろいいかな?って時、火を止める前に、たけのこが柔らかくなっているかを竹串など刺して一応確認してみましょう。

たけのこに茹ですぎと言うものはありませんので、串が刺さるくらいになったら、たけのこを鍋から出すのではなく、ゆで汁に浸かった状態で冷ましていきましょう。


※この時のゆで汁は保存する時に使うので捨てないでください。

③たけのこの皮を剥きましょう

たけのこを鍋から取り出し、水洗いしをして、たけのこの皮を剥きます。

※この時先端部の柔らかい皮の部分は姫皮(ひめかわ)は、料理して美味しく頂けますので捨てないようにしましょう。

④根本のポツポツした部分は取り除く

きれいに皮がむけたら、最後にたけのこの根元にあるポツポツとした突起部分は、包丁で剥くようにして取り除きます。

これで、たけのこのあく抜きは完成です。

たけのこのあく抜きの場合、鍋に米ぬかと唐辛子を入れて茹でるだけ。

少し湯で時間がかかりますが、茹ですぎて柔らかくなりすぎるということはないので、きちんと茹でてあく抜きをしましょう。

たけのこのあく抜きのコツとは?

沸騰してから火加減は中火くらいで鍋肌がグツグツ沸いている状態を保つ

たけのこのあく抜きをする時、沸騰するまでの間は強火で良いのですが、沸騰してからは弱火で鍋肌がグツグツ沸いている状態が一番ベストと言えます。

なので、沸騰してからは中火くらいでグツグツ沸いている状態を保ちましょう。

必ず足し水をしながら茹でる

たけのこのあく抜きは、1本500~750gくらいの大きさのものは沸騰してから2時間程度、1㎏以上のたけのこの場合は、3時間程度であく抜きをするのに時間がかかります。

茹でてる途中で、ゆで汁が少なくなってしまうので、必ず足し水をしながら茹でることを忘れないようにしましょう。

たけのこの保存のやり方とは?

たけのこをあく抜きするとき、少しのたけのこをあく抜きするだけだと時間もかかるしもったいない気もします。

大体たけのこ小さくても1つあたり500gあたりだと思うので、1度に全部食べきれない場合があります。

そんな時は、使う分だけお皿に取り、残りは大きなタッパーなどの容器にゆで汁ごと移し冷蔵庫に入れて保存しましょう。

ゆで汁ごと保存することによって、5日は日持ちします。

なので、たけのこのゆで汁は捨てずとっておくようにしましょう。

たけのこあく抜き方法まとめ

今回はたけのこあく抜き方法について詳しくまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

この季節たけのこがたくさんとれる時期になるとご近所からたけのこをもらったりなどするかと思います。

そんな時、たけのこのあく抜きを知らずにたけのこ料理を作ってしまうと『あれ?なんかおかしいぞ?』ってなってしまいます。

それぐらい、たけのこのあく抜きしないと何とも言えない苦味がでます。

なので、これを機会にたけのこのあく抜きをきちんとして、おいしいたけのこ料理を作ってみてはいかがでしょうか?

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