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秋分の日の食べ物まとめ

2017/02/20

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秋分の日は、お彼岸の中日になると、昔から様々な風習があり、

いつ頃から始まった風習?何を食べるのか?なんでそれを食べるのか?まで知ってる方は少ないと思います。

今回は、秋分の日の伝統的な食べ物や秋分の日のオススメレシピを詳しく解説していきたいと思います。

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秋分の日伝統的な食べ物とは?

おはぎ

秋の彼岸は、荻の花が咲くのでおはぎという名になり小豆で採れたてのものが使えるので皮ごと使えるつぶあんにされます。

おはぎを供える理由

おはぎを供える理由として

・小豆の赤い色には魔除けの効果として邪気を払う説
・米の種まきを始める春の彼岸は、それを収穫する秋の彼岸の時期と言う事で

収穫の感謝を伝える説など、いろんな説がありますが、正直、正確な理由はわかっていません。

昔は、甘い物食べ物は、貴重なものでもあったので特別な日に振舞うことから、おはぎを供えるようになりました。

呼び名は、彼岸の頃に、咲く花で表し、餡の加工は小豆の収穫期の差で変化し、春の彼岸は牡丹が咲くのでぼたもちという名になり、小豆は、秋から日が経っているので、固い皮を捨ててこしあんにされます。

大きな違いは特にありませんが、呼び名と餡の食感が変わるとお供えする印象も変わってきます。

便秘解消!あんこの美と体の効果

あんこって、甘いし、おやつだし体に悪いなんて思ってませんか?

実は、あんこには美容・健康に良い成分がたっぷり入っています。

あずきに含まれる豊富な食物繊維がお腹を掃除してくれますので便秘の解消に効果があるといわれています。

便秘の解消されると美肌にもなりますし、体にもすごくいいのでおすすめします。

おはぎはいつから食べられていた?

おはぎが世間一般的に食べられるようになったのは、江戸時代の後期と言われていており今の私たちの時代でも普段に食べられている昔から古い歴史がある食べ物です。

江戸時代初期頃には、おはぎは貴重な食べ物として知られていて、おはぎに使われる原料の小豆がその起源が漢方薬として中国から伝わってきたもので、当時は貴重なものとなっていたということがあります。

さらに、おはぎに使われている砂糖は高級なものとして扱われていました。

当時の甘いものは、干し柿やさつまいもなどが主流だったようですので、砂糖が画期的なものというのも頷けます。

おはぎをお供えとして使われているのは、ご先祖を敬い供養するという目的で小豆の赤色には魔除けの効果があると伝えられ、この時期に奮発して高級品である砂糖を使用することで亡くなった方への敬う気持ちと、小豆で魔除けを期待し邪気を払うという観点からお供えされていたと考えられます。

おはぎを食べるタイミングはいつ?

小豆には、邪気を払い災難から身を守る魔除けの効果があるという話をしましたが、当時からお供えした後にそれを食べることで効果を発揮すると考えられて来ていたようです。

なので、おはぎは、お彼岸の期間の中日に食べるのがタイミングとしては望ましいと言われています。お供えの意味は、邪気を払い災難からお守りいただくと共に亡くなった方への敬い供養することが趣旨になりますので、食べることよりもまずは、ご先祖への日頃からの感謝の気持ちを伝えるということが、重要になります。

秋分の日のおすすめレシピ

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秋分の日お供え物ではなく、私たちが食べる物と言えばやはり味覚の秋、旬の食材をたっぷり使った料理をメニューに取り入れたいですね。

調理するならたけのこ・栗ご飯・焼きさんま・秋ナスの生姜焼き・きのこのスープなど。

美味しい調理方法がたくさんありますが、これからご紹介する調理レシピは簡単なので是非、試してみてくださいね。

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精進揚げ

用意するもの

季節の野菜・きのこ・片栗粉・揚げ油・小麦粉・水

①野菜・きのこを食べやすい大きさに切り、片栗粉を薄くまぶします。
※片栗粉を使うことでサクッとした軽い仕上がりになりますよ!

②ボウルで小麦粉と水を混ぜ合わせ衣をつくる。

③片栗粉をまぶした野菜・きのこをくぐらせて、170℃の脂で揚げていきます。

④盛り付けたら、塩や天つゆでお召し上がりください♫

里芋の白煮

用意するもの

里芋・ゆず・醤油・みりん・だし汁

①里芋は六面に皮をむいて下ゆでし、ぬめりを洗い流します。

②鍋に醤油・みりん・だし汁を合わせます。

③里芋を並べ入れて火にかけます。

④煮立ったら弱火にして落とし蓋で煮含めます。

⑤ゆずの皮を薄く刻んでおきます。

⑥里芋を器にいれて、上にふんわりとゆずをのせたら完成です。

秋分の日の食べ物についてまとめていきましょう!

秋分の日の食べ物についてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか?

おはぎは、その季節のお彼岸によって違いがあります。

また、おはぎは昔からある歴史のある食材でもあります。

なので、その風習や伝統を守り、先祖に感謝の気持ちを込めてお供え物をしましょう。

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